新型コロナウィルス感染症に罹患する人が増えてきましたね。

現在の唯一の予防策は出歩かないことだと思います。

テレビの放映を見ているとなぜそこまでGO TO〜に

政治家はこだわるのか不思議でなりません。

感染者数を見てみるとそれによる感染者数増加は明らかなのに。

ワクチンも秒読みですが、圧倒的に安全性の確立が足りていない

ことにより、各方面で慎重にならざるをえないのが

現状ではないでしょうか。

私も有効率90%以上と言われているワクチンでも怖くて

しばらく様子見だと思います。

さて、

以前ですが、夜間救急対応で呼び出しがありました。

主訴は一過性健忘。

今日何をしていたのか、10分前のことも忘れる状態でした。

CT画像では異常なし。

念のためMRIで脳梗塞や腫瘍性病変がないかを確認するも

異常なし。

しかし検査したことも忘れる程の健忘のため入院となりました。

新型コロナウィルス感染症を否定する意味も含めて

救急患者はほぼ全例胸部レントゲンを撮影しますが、

その画像を見てみると、、、

医師 『これ……』

私 『ですね……』

看護師 『……………』

肺に何かしらの炎症像があります。

新型コロナウィルス感染症の特徴として、

両側性、末梢性、多発性、索状すりガラス影が挙げられますが、

まさにこの写真は典型例です。

すぐに対応病院へ搬送となりました。

後日家族に話を聞くと、東海地方へ旅行に行ったとのこと。

必死にマスクはしてましたから!

とご家族は言われていましたが、医師よりマスクは意味がない

ことを説明されるとガクッとなっていました。

結果的には陰性でしたので大事には至りませんでしたが、

改めて夜間救急対応の怖さ、そして感染防護の必要性を感じました。

どうぞ皆さまもお気を付けください。