日本循環器学会と日本不整脈心電学会が合同で

不整脈薬物治療ガイドラインを改訂されたみたいです。

詳細を知りたい方は日本循環器学会のHPを参照して下さい。

このガイドラインで旧版と大きく変わっているところは、

不整脈に対する薬物治療の目的の変化、

そして、心房細動に対する抗凝固薬療法が大きく

変遷してきたことだと書かれています。

内容はすごく勉強になります。

ざっと記述していきますと、

不整脈の発生機序及び抗不整脈薬の臨床薬理学

徐脈性不整脈

期外収縮

発作性上室頻拍

心房細動

心房頻拍・心房粗動

心室頻拍

多形性心室頻拍

特殊疾患に伴う心室細動・心室頻拍

心室細動・無脈性心室頻拍・心停止

小児の不整脈

妊娠中の不整脈

が各章に詳しく書かれています。 

特に心房細動の章がとても詳しく書かれていて

読んでいるとかなり勉強になりました。

旧版と比べてどうだと言われてもわかりませんが

CHADS2スコアでの評価やそれによる治療が

分かりやすく書かれています。

特にカテーテルアブレーションやDOACの記述が

増えた感じがします。

詳しく知りたい方はぜひ読んで頂きたいですね。