精神医療は現在ではとても多岐に渡り、多職種により構築されています。
この大会は主に研究してきた内容を発表するのが目的であり、100をゆうに超える研究発表が行われました。
その中で私も稚拙な研究ながら発表してきましたので少しの考察を加え報告します。
発表は、
このような会場で、約7分間口頭にて発表を行います。
その後3分間の質疑応答があります。
実はこの学会は主に精神科医、看護師、作業療法士、精神保健福祉士が主体となり発表を行います。
その中で私のような放射線を扱う職種は異例であり、実際私一人でした。
でもまあこれがキッカケで今後さらなる多職種による発表が増えれば、よりチーム医療として飛躍できるのではないかと思います。
さて、私の発表のテーマは難解です。
要約すると、アルツハイマー型認知症を早期発見し、治療医学から予防医学へと変革させるという内容です。
画像にて目では確認できない超早期の脳中の海馬の萎縮を定量化し、合わせて心理学的認知機能検査を行い確定診断していくのが狙いです。
これが実現できれば、認知機能障害が出現する前から予防することにより、大幅に発症を遅らせることができる、または発症させないことが可能となるかもしれません。
とまぁ、専門の職種の人にしかわからないような内容ですが、精一杯伝えたいのとは伝えてきました。
しかし大勢の前で話すことは緊張しますね!
でも楽しんで発表できました
お昼はランチョンセミナーといって、
このようなお弁当を食べながら講演を聞くことができるセミナーがありました。
とても美味しかったです
うちの病院からは5名の職員が発表しましたが、皆さんとても上手に発表されていました!
また、他の方の発表でも、とても興味深いものや勉強になるものが沢山あり、大満足でした。
私を含め心臓に疾患がある方は、多かれ少なかれ精神的に病むことがあります。
それらをどう対応していくか、どう治療していくか、
そのような事も踏まえ、今後の在り方というものを深く考えることができました。
来年は沖縄で開催されます。
うーん、、、行こうかな来年も


