平成28年9月14日、麻薬及び向精神薬取締法施行規則の一部を改正する省令が公布されました。
今回の改正で、エチゾラムとゾピクロンが向精神薬に指定されたのは多くの方がご存知でしょう。
エチゾラム、これはデパスといったほうが馴染みがあるかな。
ゾピクロン、これはアモバンといったほうが馴染みがあるかな。
心臓疾患をお持ちの方は、かなりの確率でこのような精神的に落ち着ける薬を処方されてると思います。
私も毎朝エチゾラムを飲んでいます。
といっても休みの日は飲まないので、いってみればお守りに使ってるようなものです。
おっと、それがいけない。
エチゾラムはこうみえて結構強い薬なんです。
依存性も強く、副作用も決して少ないわけではない。
私がいい例ですが、飲まないでもいいのに惰性で飲んでいるのと、
その引き込まれる高薬効性がないと不安だという面があるため、なんとなく止めれない。
エチゾラムは特に即効性があり、また筋弛緩作用を含めた幅広い適応力により、安易に処方されてきた背景があります。
眠れないのですが → はい、デパス。
首が痛いんですけど → はい、デパス。
腰も痛くて → はい、デパス。
肩もこるな〜 → はい、デパス。
なんか不安が強くて → はい、デパス。
とまぁ、これは極端かもしれませんが、こういった使い方が多いと私は思います。
これも原因の一つなんでしょうね。
他の原因として言われているのは、乱用ですね。
ざっくり言うと、自殺行為や譲渡などに多く使われたということですね。
デパスは確かに手に入りやすい高効能の薬剤ですから、乱用されるのもうなずけます。
処方は上限が30日になりましたが、皆さんどうでしょうか?
私はちょっとした方法で倍の60日分を頂いてます。
処方は朝だけでしたので、それで色々方法があるんですね。
そこは医者や薬剤師の方でブレーキを掛けないといけないですね。
他にも他施設で貰うなど色々抜け道はありますが、今一度自分自身で考えた方がいいと思います。
私も減らす方向で努力していきたいと思います。
