心房細動を調べていくうちに出会った1冊の本がある。
東京慈恵会医科大学の山根禎一先生が書かれた、
「その心房細動治しますか?付き合いますか?」
である。
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これを読んだからカテーテルアブレーション治療を受けてみたいと思ったといっても過言ではない。
実は母が心房細動で、30代で発症しているがその時代には薬でしか治療法がなかった。その辛い闘病をみてきているので、とても心房細動が恐ろしい病気と心の奥に刷り込まれている。心房細動=治らない、という図式が自分の中で出来上がっていたのが現状だった。
しかし、この本と出会い根治が今の時代は狙えることを知った時の感動は涙が出る程だった。後の記事にも書くが、母は今も心房細動が続いているが、カテーテルアブレーションは受けれないのか?
できれば発作の苦しさから解放してあげたい(と言っても慢性化して自覚症状はないが)が、果たして可能なのか?

この本を読んで、心房細動は進行性の病気で自然治癒はないとわかった。
つまり、初発発作から間隔がだんだん短くなってきているのは至極当然だということになる。うーん、そうか、治らないのか、、、。
あと人生半分、このままあの発作のときの地獄の苦しみを味わいながら付き合うのか?
それとも積極的に根治を狙っていくのか?
答えは出たようなもんである。