(端的に書こうと思いましたが、今後受けられる方もいると思うので私の心情強めで書いていきます。ご了承ください。)




手術2日前に入院しました。


さて。


どうしましょう。


まだ逃げれます。


嫌と言えばもう出禁でしょうが、逃げられます。


どうしましょう。


私の中では今回の手術は予防医学的な手術であり、治療での手術ではありません。


治療ならば仕方がない。


しかし予防とならば迷いが生じる。


とまあ、うじうじしたまま入院したわけです。


13時に病棟へ案内されました。4人部屋です。


私は一人は怖いので大部屋希望です。


14時頃、伊東先生より私と家族へ手術の説明をしていただきました。


手術時間は約1時間30分ほど。9:30へ手術室に行くので、


おそらく麻酔等で終わるのは12時くらいとの説明でした。


ウルフオオツカ法のメリットやそのリスクなどを分かりやすく説明してくれました。


その後夕食を食べ就寝。


隣の人が明日退院らしいが、夜なか中ずーと痛い~痛い~と何度も覚醒していた。


この意味が分かるのは手術後となる。




入院2日目。


体重が77,6kgだったのが76,1kgに減っていた。


1kg以上ダイエットに成功 笑。


全身麻酔のため歯科検診があった。


全身麻酔は自発呼吸を止めるため挿管チューブを気管に挿入して酸素を送る必要がある。


この挿管チューブを入れるときに歯がぐらついたりしていたら結構折れるのである。


ぐらついたりしている歯があればそれなりの対処法でしてくれるので、


決して恥ずかしがったりして隠さないようにしてくださいね。


麻酔から目が覚めたら前歯全部なかったとかありますから 汗。


特にぐらついている歯はなかったが、一部奥歯の歯周ポケットが深いとこがありました。


後日、歯医者さんへ受診します。


とまあ、手術前日はこんな感じでゆっくりと過ごす。


すると昼過ぎに麻酔科へ呼ばれ、麻酔科医師から手術の時に関しての説明がありました。


ここで衝撃の事実を知らされます。


ウルフオオツカ法で使う挿管チューブは通常より太いとのこと。


さらに経食道エコーも挿入するので喉はかなり酷使されるとのこと。


万全の対策はしますが、声枯れや喉の痛みは多少なりともありますとのこと。


挿管チューブを挿入するときはもう麻酔で意識がないのでこれらの苦しみは感じませんが、


術後がめっちゃ心配です。


さて、麻酔科の説明も終わりました。


後はフリーです。


とりあえず売店にて買わないといけないシートタイプのおむつを買いました。


ついでに今日の就寝前までしか飲食できないので、シュークリームのみ買いました。


ホントは暴飲暴食したいが、ある理由によりやめました。


ある理由とは?


部屋に帰った直後からヘパリンナトリウム1万単位、10ml/hでの点滴開始です。


一応手術前に左心耳に血栓を作らないようにするためです。



その日の夜は緊張することもなく、ぐっすりと眠れました。