現在、心房細動に対する治療は薬物療法からカテーテルアブレーション治療へと
変わってきているように思えます。
皆さんは、メイズ手術というのを聞いたことがあるでしょうか。
これは外科手術であり、私がカテーテルアブレーションを受けるときに
聞いたことがある術式です。
しかし、選択肢にはあがりませんでした。
というのも、そのときに聞いたのはこの手術は正中切開して心臓を露出して心房を
切って繋ぎ合わせるというもので、
ひーーーーっ
と思った記憶があります。
そして、心房細動単独の治療ではメイズ手術はしていないと。
基本的に、器質的心疾患に対する心臓手術の合併手術としてされていて
心房細動のみではされてなかったと聞きました。
現在では施設にもよると思いますが、5cm程度の小切開で済むみたいですね。
発作性心房細動単独での病状でメイズ手術をされるのかは分かりませんが、
物理的に回路を切るようなので、ある病院のHPには『心房細動に対する最後の砦』
と書かれています。
メイズ手術は侵襲も大きいが、心房細動根治率も大きいのでしょう。
じゃあ左房だけでなく、フルメイズ手術で両心房をメイズにしてください!
と言いたいとこですが、、、、今度先生に聞いてみたいと思います。
心房縮小メイズ手術もメイズ手術のひとつなので、次回のメイズ手術の記事で
書けたらなと思います。
以上で終わりです。
ここからはアブレーションのお話ですが、かなりディープな都市伝説的な
つまらない愚痴のような話ですので決して閲覧しないように願いします。
アブレーションでは、不完全な肺静脈隔離では肺静脈左房間の遺残伝導から
高確率に心房細動が再発するようです。
これは聞く話ですね。
ようするに技術力・手技力に大きく左右されるということ。
私の場合は再発していますが、理由は少し違います。
しかしすみません、ここからは闇に突っ込みますので書けません。
なぜなら聞いても聞かなくても結果は同じで、なんなら聞かなかったほうが
幸せですから。