夏に向けての筋トレを最近始めました。


今日は胸の日です。


ダンベル15回を3セット、腕立て20回したところで、そういえば前登山で苦しかったときに脈拍数93くらいだったなと思いだし、試しにこの筋トレ直後でどのくらいの心拍数なのか測ってみました。


ふむ、だいたい同じくらいですが、若干ST部分が下がってみえますね。


これは前から書いていますが、脈拍数があがると酸素供給が追い付かない虚血ではなく、心室の再分極(収縮から回復を始める直前の電位)の電気的変化です。


専門的にみるとQRS後にわずかなST低下(0,5~1mm未満)、その後に小さくやや平坦なT波があるという説明になります。


これを私はバカなので、毎回忘れて焦るわけです。


焦る → もっと焦る → 夜だから病院開いてない → もしかして虚血 → 死ぬ、、、? → パニック!


その結果がこれです。



心拍数122!!


パニクリ過ぎでしょww


この波形は見たことあるし、記事にもしたことがあるので覚えています。


しかし焦ってパニックになっているのでなかなか心拍数は下がりません。


とりあえず寝ればリセットされるかと思い、このあと風呂キャン界隈の仲間入りをしてさっさと寝ました。


基本的にこれは単誘導なのであまり情報はありませんが、次のステップとして分かりやすく書いておこうと思います。



全てではありませんが、ここにP波は確認できます。おそらくそうだろうレベルですが。


脈拍数が高いとT波に埋もれてみえますので、このP波があるかないかでは不整脈の判断は困難です。


次にT波の山が2つある件ですが、



これは、高頻拍で物理的にRR間隔が短いためT波に次のP波が重なっているのでしょう。


T波が終わる前に次の興奮が来ているのを反映しているためで、二相性T波ではないですね。


まあしかし、心電図はほんと難しい。


学も知識もペラペラな私の解説では、これが真実なのかは分かりません。


この122の波形は、洞性頻脈でした。