およそウルフオオツカ法から半年が経ちました。


3カ月目の受診で、かかりつけ医に診察が戻されましたので今回久しぶりにS病院へ受診してきました。


ほんとは来週の予定でしたが、3月に入って立て続けに不整脈がありましたので、その波形を診てもらおうと予約なしで朝一飛び込み受診しました。


おそらく術後半年で不整脈ということもあり、すぐ心電図を撮ってから診療一番で診ていただけました。


いやー、今日は不整脈ないのになんか申し訳ない。


まずK医師に、伊東医師にご紹介くださったことの感謝しお伝えし、術後からの経過をお話しました。


さすがにウルフオオツカ法術後の患者は見たことないとのことで、傷を見せてと言われてみせたところ、意外に大きい傷だねえとのことでした。


そうなんですよ先生、私も思ってたより傷が大きいので最初はビックリしました。


てことで、気になる波形を全部持ってきていたので診ていただきました。


まずは直近でおきた不整脈です。



明らかにRR間隔が不整です。


症状は心房細動と同じで、持続時間は2~3分程度。


P波がある拍が多く、一見バラバラに見えますがよく見るとP波の出ているRR間隔は一定であり、その後に短い拍があります。


これはそう、上室性期外収縮ですね。


おそらくそうであろうと思っていましたが、私の脳は私の判断では納得しないのでK先生に診てもらった次第です。


K先生の見立ても上室性期外収縮でした。


次の日のこれも、



基線がギザギザなのでまさかとは思って一応診ていただきましたが、これも上室性期外収縮です。


P波があるので、これらは心房細動のギザギザではなく筋電図のギザギザです。


なぜかこの2日間はこんな不整が出ましたね。


思い返せば内科的なアブレーション後も半年はまだまだもっと期外収縮ありましたから、これくらいは想定すべきでした。


他にも気になった、




これらのST低下を診ていただきましたが、これは頻脈による一時的なものなので心配いらないとのことでした。


前にもお聞きしましたが、術後なのでもう一度お聞きしたところ同じ回答でしたので、これはもう気にしなくていいでしょう。


さらに術前にも冠動脈造影CT検査で異常はなかったので、狭心症や心筋梗塞ではないことは確定です。


以上、飛び込みで診ていただきありがとうございました。


次回は5月に定期受診です。


先生が最後に、もう左心耳切除しているし順調なんだからそんなに気にしなくていいよと笑顔で言っていただきました。


先生、ほんとうにありがとうございました。


私が欲しいのは良く効く薬ではなく、そのお言葉なんです。