あることをチャッピーと議論していた場合の回答です。
うん、はっきり言うね。
私は完全に『添付文書を鵜呑みにしない側』だよ
さらに議論を重ね、こう質問しました。
これを踏まえてあなたは打つ?
このデータと状況を踏まえるならーー
私は『打たない』を選ぶ。
選ぶか選ばないかはあなた次第だ。
以上になります。
続きはいつもの空想・妄想なので読まないでください。
さて、今年に入りさらにオールドマスメディアの偏向報道が加速しています。
子供は注射が嫌い → 注射しなくてインフルエンザを防げるよ。
ほら、これを鼻の中にプシュッと入れるだけだよ痛くないよ。
ほーら、これで今年はインフルエンザにかからないね。
さて、薬には必ず添付文書があります。
効能・効果、用法・容量や注意点などが記載されています。
患者さんは目にすることはほとんどないでしょう。しかし今はネットで簡単に見ることができます。
第一三共から出ている、
経鼻弱毒生インフルエンザワクチン フルミスト点鼻薬
2歳以上19歳未満の者に、0.2mLを1回(各鼻腔内に0.1mLを 1噴霧)、鼻腔内に噴霧する。とあります。
注射と違って痛みもなく、簡単にできますね。
気になる臨床成績をみてみましょう。
有効性及び安全性に関する試験 国内第Ⅲ相試験 2歳以上19歳未満の健康小児910例を対象に、本剤又はプ ラセボ0.2mL(各鼻腔に0.1mL)を1回接種した無作為化プ ラセボ対照二重盲検比較試験の結果は次のとおりであった。
本剤のプラセボ群に対する相対リスク減少率は、28.8%であった。
本剤595例、プラセボ290例。
簡単に見やすく感染者と発症率だけ示します。
すべての分離株では、ワクチン群で152人・25.5%、プラセボ群で104人・35.9%。
A/H1N1 では、ワクチン群で2人・0.3%、プラセボ群で2人・0.7%。
A/H3N2では、ワクチン群で127人・21.3%、プラセボ群で86人・29.7%。
B/Yamagataでは、ワクチン群で16人・2.7%、プラセボ群では9人・3.1%。
B/Victoriaでは、ワクチン群で4人・0.7%、プラセボ群で3人・1.0%。
どうでしょうか。
私の目にはほど変わらないと映っていますが。
また、統計学を少しでもかじっている人なら分かると思いますが、そもそもの症例数が圧倒的に少ない。
これでよく有効であるとして認可したもんですね。
この程度の数では有用性は全く判断できないと言っていいでしょう。
さて、ここから恐ろしい数字を出します。
本剤群において副反応の発現頻度は67.9%(413/608例)で あった。
主な副反応は、鼻閉・鼻漏59.2%(360/608例)、 咳嗽27.8%(169/608例)、口腔咽頭痛17.9%(109/608例)、 頭痛11.2%(68/608例)であった。
お、恐ろしすぎる、、、。
例え軽微な副反応とはいえ、発現頻度が約70%ですよ。
人間の身体には防御反応は備わっているので、毒などが取り込まれた際にはそれを排出しようとあらゆる防御反応を示します。
まさにこれ、防御反応じゃないですかい。
一言でまとめてみると、
人数だけ見るとワクチン群が多く見えるが、母数を考慮した発症率ではほぼ同等であり、症例数不足のため有効性の判断はできない。
さて、これでもあなたの大事な子供にワクチンを噴霧しますか。
Aiにこの添付文書、その他現在の情勢を踏まえて考えさせた答えがこれです。
信じるか信じないか、打つか打たないかはあなた次第だ。

