心肺蘇生ガイドライン、2020年版が米国心臓協会より

全国に公開されたそうですね。


日本語版のハイライトもあるようです。

日本語版のハイライト

 

内容が難しいので私はあるってことだけ覚えときます 笑。

ここでフッと心肺蘇生法について考えてみました。

もし道で倒れた人がいたらどうしましょう。

意識もなく呼吸もない。

脈拍は、緊急な場面ではあるのかないのかを

判断するのは難しいと思います。

高齢者の場合は頸動脈で脈拍を確認するのは危険だし、

手首では成人でも分からないことがしばしばあります。

なら意識がないなら直接胸に耳を当ててはどうでしょうか。

とにかく意識も呼吸もない状態なら、CPRが推奨されています。


時間が経つと忘れるので勉強のために自分用で書いておきます。

意識、呼吸がないのを確認後まずは胸骨圧迫を開始して

自分以外に動ける応援者を呼ぶ、

応援者が来たらAEDと救急へ連絡を頼む。

胸骨圧迫は何があっても休まず続ける。

胸骨圧迫は1分間に100~120回と早め、少なくとも5cmは押し込む、

圧迫する場所は胸骨の下半分と言われるが難しいので

両乳首を結んだ線の真ん中よりちょこっと下のイメージで。



注意点は押し込んだ後に力を抜いて胸骨を戻さないといけない。

小児では胸部圧の1/3と言われているので注意。

胸骨圧迫は休まず続けないといけないが、実際やってみると

1~2分で腕がパンパンになるくらいキツい。

なので必ず近くにいる応援者を呼んで、交代しながら救急隊を

待つこと。

AEDは以前の記事にも書きましたが、これも忘れる(笑)ので、

適応は心室細動と心室頻拍のみ!これはAEDが判断してくれる。

逆を言えばAEDがこれを認識しないと除細動は行われない。



その他で脈拍も呼吸も意識もなく倒れてるなら考えられるのは

心タンポナーデ、循環血液量減少、低酸素血症などでしょうか。

AED使用は誰でも認められていますから、電源を入れたら

ガイダンスに従って進めていけば大丈夫です。


心肺蘇生法でもう一つしなければいけないのは人工呼吸ですね。

この人工呼吸ですが、訓練を受けてない場合は省略可能とのことです。

基本は胸骨圧迫30回に2回。



私は医療従事者ですが普段しない事はよく忘れるので

勉強用に書きましたが、胸骨圧迫は救命率に大きく関わりますから

とても重要ですよね。

カテゴリーを重要にして、見返して勉強していきます。

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