オミクロン株が猛威をふるっていますが、当院でも残念ながら感染者が出ました。

職員、患者さん共に現在増加しています。

職員の症状は軽く喉の痛みや鼻水程度ですが、患者さんは重度の基礎疾患持ちの

方も多く、軽症から中等度といったところでしょうか。

対策はしっかりと行い感染拡大に努めていますが、改めてこの感染力の強さに驚きます。

インフルエンザと同様か、それ以上ではある印象です。

症状が軽症なので本人も季節的にこれがコロナの初期症状だとは気づかない

場合が多いので、感染が広がる可能性も高いです。

職員が次々感染していくと懸念されるのが人員不足。

濃厚接触者を隔離するとなると多くの看護師が出勤出来ずに現場が混乱に陥りますので、これが現在最大の課題でしょうか。

症状はほぼ軽症なのでそれは恐れることはないですが。



追記

2/16現在、大規模クラスターとなりました。

恥ずかしながら初動が遅く、感染対策が失敗していると言わざるを得ません。

患者さんには多大なるご迷惑をおかけしています。

職員は全て軽症。

症状は熱38℃前後、咽頭痛、関節の痛み、倦怠感など。

10日の自宅療養で回復し、徐々に出勤してきています。

中には嗅覚異常の症状がありますが要観察です。

患者さんは40℃まで熱が上がる人もいますが、多くは回復傾向。

中には無症状もいます。

元々誤嚥性肺炎などある方は酸素飽和度が落ちて酸素投与が必要な場合がありますが、

全て回復傾向です。

しかしすごい感染力です。

今週からコロナ病棟へヘルプしています。