高いミ(E) | 感動するビジネス書

高いミ(E)


サックスの定番エチュード、ラクールの12番目の練習曲について。

僕はクラッシック音楽とか、吹奏楽とかはほとんど聴いたりしないんだけど、たまにN響アワーとか見ると、オーケストラのなかで、クラリネットの独奏の部分があったりする。
勝手なイメージだけど、ラクール12番は、ちょうどそんなイメージの曲だ。
レッスンの先生にお手本を吹いてもらったとき、本当にそんなふうに感じた。
そのときの感動を、自分の中に維持したまま、この曲に取り組みたい。

ラクール12番は、乱暴だが言葉で説明すると、Fメジャースケールをスタッカートで上がっていくテーマな曲だ。
その中で、高いミが何度か登場する。
ラクールにこの音が出るのは初めてだと思う。

僕はまだ高いレよりも高い音を曲の中で出すのが苦手だ。
それでも、これまでのラクールの練習で鍛えられたのか、高いレは、比較的安定して出るようになってきた。
でも、今回はその全音上のミだ。

・・・意外と出るかも・・・。
でもまだ安定して出ない。
フラジオと同じように、少し喉を使うようなイメージで吹いているが、これで良いのだろうか?

少し前に、先生にそのことを相談したら、「高い音が出ないときは深くくわえ過ぎている場合が多い」とのこと。
マッピのくわえ具合を浅くして、高い音が安定してでるように、しっかりとラクール練習したいと思う次第であります。

ところで、プロの方の演奏聴くと、フラジオとかは「高ーい」って感じるんだけど、レギュラー運指の高音って、あまり高く感じませんよね。
それなのに、自分で吹いたときの高音って、甲高い気がしてあまり好きになれません。
音が安定していないためにピッチが狂っているっていうことも大きく原因しているせいかもしれません