いろいろ追加で書いてたら遅くなりました。



万博初日、嵐の中、行ってまいりました。

さすが最凶雨女、たみょん。みなさま、報道等でご存知でしょうが、開幕初日の万博会場は暴風雨!

14万人、巻き込んで、ごめんなさい。

でもまぁ、逆に言うと、わたし個人的には雨の外出の経験値が高いってことです。

それも踏まえての?おひとり様行動、嵐の中でもなかなか快適に過ごせました。


以下、遅ればせながら、簡単にレポを。
今後、行かれる方の参考になれば。


まずは、入場から、と行きたいところですが、その前に。

予約大事。
ほんとに大事。

『並ばない万博』と言われていますが、それも予約あってこそ。

まだ行く日を決めていない方は、2ヶ月前以前には来場日を決めて、パビリオンの事前予約枠を一つでも多く確保してください。

2ヶ月前以前に予約すれば、
①2ヶ月前
②7日前(ごめんなさい、なぜか2週間前って書いてました…)
③3日前
④当日
と合わせて4つのパビリオン予約枠が確保出来ます。

ただし、これはあくまで『枠』。
①と②は第5希望までの抽選、③④は空き枠先着。

わたしは幸い全枠確保しましたが、全枠取れなかった!という声もSNSで見かけました。

予約不要のパビリオンもたくさんあるので、どこにも入れない!ということはありませんが、当然、人気館はそれなりに並ぶことになります。


予約はパビリオンだけではありません。

わたしは、行きは地下鉄で行きましたが、帰りはシャトルバスを事前予約で押さえました。
行けないより、帰れないほうが悲惨だもの。
実際、初日の帰りは時間帯によって地下鉄駅が大混雑だったようです。
バスターミナルはガラガラでした。

万博でちゃんとごはんを食べたいなら、レストランの予約も必須。

朝はまだ空いていたので、朝ごはんはマレーシアのパビリオン(予約不要)で頂きました。

昼ご飯は当日順番待ち予約を入れてからお店の近くでいろいろ見て、呼出通知が来たら店に戻るパターンを選択。

晩ごはんはくら寿司をくら寿司アプリから事前予約。

と、いうわけで、ここからは写真つきで。




7:45 東ゲート着




すでに行列はできているが、元ジャニヲタにとってはまったく問題ない長さ(笑)

手荷物検査もスムーズ。
SNSで手際にクレームつけてる人がいるようだが、それは運営側ではなく、客側の問題が大半だと思う。
事前の注意をみんなが守れば、かばんとペットボトル(マイボトル可、缶、瓶不可)、スマホをトレーに入れるだけ。

なんでハサミやライターをわざわざ持ってくるのかが、ナゾ。


9:18 入場

前にそこそこ並んでいてこの時間に入場できたならまぁOKでは?

おそらく混むのは9時入場だけではないかと思う。
のんびり入場の方はスイスイ入れるのではないかな。



大屋根リングより。


いやこれはやはり行かないと見られない景色。
圧巻。


入場してすぐに大屋根リングに上がる。
1/4ほど歩いて降りた。

日が暮れたらもう一度上ろうと思っていたけど、雨がやばくて夜は上がらなかった。
なのでリベンジポイント①


朝ごはんは、マレーシアパビリオン(予約不要)で。
ロティーナチャイ、というカレーっぽいのとナンぽいののワンプレート。
スタッフのお兄さんにめっちゃ話しかけられて写真撮らず。
朝イチから食べに来たことをよろこんでくれていたけど、東ゲートに近いから取り急ぎ、という動機だったのでちょっと申し訳なかった。
あ、普通に美味しかったです✨️
1800円くらいだった。


最初の予約パビリオン
【三菱未来館】

入場の東ゲートから1日かけて退場の西ゲートへ横断する計画で、東から順の時間になるように、パビリオンを予約した。
広いので、時間と距離の無駄のないルートでパビリオン予約をするのがおすすめ。

深海から宇宙を旅する映像はきれいだったけど、どちらかというと子供向けだった。


中国パビリオン


オープンしてない……
関係者向けの内覧をしていた様子。
残念だけど、予想はしてたので、リベンジポイント②


このあとはパビリオンの外観をみながらのんびり散策。
建物を見るだけでも楽しめる、っていうのは本当。
海外スタッフのイケメンウォッチも楽しめるよ(笑)
サウジアラビアとかクウェートとか、マジでイケメンだらけだった!!!

隣接するパビリオンとパビリオンの間は通り抜けできないことがほとんど。
しばらく進んでから行き止まりとか、STAFF ONLYになるので、近道しようと思わず、マップに載ってる通りを歩くのが無難。


12:00 
【本来ならブルーインパルスの飛ぶ時間】

一応、見えるところに待機するも、悪天候のため飛行中止となる。
飛行自体は個人的には過去に何度も見ているが、海から大屋根リングを越えて飛んでくる景色は壮観だったろうな、と思う。
再飛行があるなら見たい。


2個目の予約パビリオン
【動的平衡館】

プロデュースの福岡伸一さんの著書や番組に興味があったので予約したのだけれど…???な感じ。
やっぱりこういうのは、学者よりアーティストに任せたほうが良い。


雨が強くなってきた。
無敵防水のBarbour着用で基本無傷。

今後行かれる方、万博会場には雨宿りできる場所はほとんどない。
大屋根の下も雨(笑)
風が強いので横から降ってきた。

悪天候が予想される時は、100均のレインコートでもいいので、傘だけでなくご準備を。
レジャーシートは晴れていてもぜひ。
疲れて通路に座り込む人を多数見かけた。

ベンチはあちこちにあったので、晴れてれば腰を下ろして休むことはできるけれど、屋根付きはほとんど無いので日傘必須。

とにかく、大屋根リングは、屋根であって、屋根ではない、と思ってもらえれば。



遅めのお昼ごはん
【GF RAMEN LAB】

当日店頭で予約して、順番が近づいたらメールで呼出しが来るシステム。


食べてみたかったグルテンフリーラーメン。

麺がつるっつるで美味しかった。
お値段1800円。


予約時、28組待ちだったので、呼出しまで周囲を散策していた。

その途中…


人工濃霧に襲われ(地面からものすごいミストが!)方向を見失い、90度曲がって進んでしまった。

小さいお子さん連れは要注意!!
手を離したら見失う!

結果、迷子になり呼出時間よりかなり遅れた。
ひとりだったのが幸いしたのか、カウンターにすぐ通してもらえた。



そしていよいよ雨が嵐に!

たくさんの国が小さなブースを出している屋内パビリオンに避難。

雑に民芸品が置かれただけで無人、とか、


MADE IN CHINAの段ボール山積みとか。
世界経済の現実を見た。
……なんだかなぁ。

とても説明熱心な国もあった。
けれど、わたしはそういうところには近づかない(笑)


さて、まだまだ嵐の中、たみょんは進む!


みっつめ。
【 ガンダムパビリオン(当日予約)】

事前予約で満員のはずが、なぜか当日空き枠がぽつん、とあり、滑り込む。
超ラッキーらしい。



実物大ガンダムもすごかったけど、


映像と体験もすごかった。
ガンダム、実はよく知らないけど、なぜか感動して、涙が出た。
ここは、オススメ!
リベンジでなく、リピートしたいポイント。



小腹が空いたので、フードコートへ。


阿鼻叫喚。餓鬼地獄のようだ。

有料席には椅子があるが、無料席はスタンディング。
小さいお子さんはテーブルに届かないのでは?

この人混みの中をラーメン運んでる人がたくさんいて、ぶつかってこぼされないか心配だった。

ただ、晴れの日はここまでの混雑ではないと思う。
テイクアウトして、屋外で食べればいいし。


とりあえず、歩きながら食べられるコロッケを購入。
体が冷えてたから、熱々で美味しかった。
コロッケ220円。

フードコートの値段は、だいたい普通だと思う。
物価高で感覚麻痺してるからか?(笑)





フードコートに展示してあるねぶたは迫力があって見事だった。
壊されたりしませんように。



最後の予約。
【オランダパビリオン】


ゆるーいミッフィーがお出迎え。
とにかく動きがゆる~い(笑)
なんともほっこりした。




オランダパビリオンでは、光の球(オーブ)を持って、ポイントごとにチャージしながら進む。
ポイントごとの展示解説をよく読みたいけど、集団行動で皆さんさっさと進むので読めなかった。

パビリオン展示は、ただのアトラクションではない。
そもそも万博とはなんのなか。
各パビリオンが伝えたいことは何なのか。
そこらへん、もう少し考えて観覧して欲しい。
なんだかよくわからんがきれいな映像を見て『ほえー』ってなるのが目的ではないはず。

↑ガンダム館でわけもわからずアトラクション満喫したあとに言うことではないが(笑)



雨がきつくなってきたが、くら寿司予約まで時間があるので、気合いで予約のいらないパビリオンを回る。

印象に残らないことはどんどん記憶喪失なので、割愛(笑)



シンガポールパビリオンから、オランダパビリオンごしの万博リング。
幻想的。

夜もいい!



吉本興業のパビリオンでは、寒いなか、河内家菊水丸師匠が河内音頭を披露されていた。
銀シャリも出てきた。


パビリオン巡りを中断して2曲、がっつり聴いてしまった。
ええ声〜

やっぱりこういう日本文化が本質的に好きなんだろうな、わたし。
銀シャリも面白かった。
ひそかに鰻くん好きなので、思いがけず生で見れてテンションが上がる✨️


予約時間が近づいたので、くら寿司へ。

当日予約は早々と受付終了で、予約できずに帰る人が多かった。
くら寿司の予約システムでは2人以上で予約が原則。
なのでわたしも『2人』で予約。
入店できずに諦める人が絶対いるだろうから(笑)

受付パネルの『終了』の張り紙を見て帰ろうとしていたお母さんと娘さん2人の親子連れを見つけたので、正直に事情を話す。

『ひとりで来たんですけど、どうしても食べたくてボックス席を予約済なんです。よかったら相席しませんか?』

見た目で怪しまれない自信はあったが(笑)お母さんのほうは『……??』って感じだった。
娘さんのほうは『ほんま?!超ラッキー!』みたいな(笑)
奈良から来た親子さんだった。


わたしがナンパまでしてくら寿司に行きたかったのは、


70種類あるという各国メニューを食べてみたかったから。
見たことも聞いたこともないアフリカの料理とか。
食べたところで本物を知らないから、こんなものか、と思っただけだけど(笑)

しかし、6皿しか食べれず。
ここもリベンジ決定。


【Adoライブ音漏れ参戦】

食後、親子さんと一緒に、Adoのライブの音漏れ待機。
雨は上がった。

ただの広場をフェンスで囲っただけだし、間違いなく聴こえるだろうと思ってたけど、感動的に聴こえすぎた。

ギリギリまで会場に近寄りたい親子さんとはここでお別れ。

中に入ったところで、Adoはシルエットなので、声が聴こえれば半分参戦したようなもの。

いや、Ado…すごい、すご過ぎる。
MCも面白かった。
まじめでかわいくて、実はかなり面白い人なんだと知った。

ラスト、『唱』を聴きながら、じりじりと出口の西ゲートまで進み、バスターミナルからシャトルバスに乗車。
最寄りの地下鉄駅までのシャトルバスは、どんどん来てどんどん出発する。
わたしの乗ったバスは立ってる人がいなかった。
快適。

アンコールまでいたら混み合っていたかも、なので、『踊』を聴けなかったのは残念だけど、よい選択だったと思う。




そんなこんなで、朝9時から夜9時まで12時間、しっかり楽しんだ。

暴風雨は残念だっけど、満足✨️






以上、駆け足でしたけど、レポでした。

前評判は最悪だったし、ネットはネガティブで溢れてたけど、すごく楽しかったですよ。

百聞は一見にしかず。

文句ばっかりではつまんない。


そして。

おひとり様サイコー✨️

家族や友人との思い出づくりもいいけれど、純粋に万博に挑むには身軽に越したことはない。

とはいえ、このあと、わたしには、両親を55年ぶりの万博に連れて行く、というミッションが。

初日おひとり様参加はこの下見のようなもの。
母はたくさん歩けないので、要領よく案内して、短時間でも楽しんでもらえたらいいな、と思います。



で、昨日、仕事で参加した会議のあとの懇親会の…


参加記念品がなんと…

万博チケット(ID)でした爆笑
また増えたー。

どんだけ余ってるんでしょうか。


ってことで、次はお天気のいい日に午後からゆっくり行って、閉館時間までいてみようと思います。

待っててね、中国パビリオン!!
臨時休館とかやめてね!
↑嵐と共に臨時休館とか臨時休業を呼ぶオンナ……