[京都府亀岡市] ききょうの里 (2021/7/11訪問) 亀岡市辺りは明智光秀とゆかりの深い場所。 天正3年(1575)、丹波平定を開始した明智光秀は、丹波亀山城主として、城と城下町の基礎を築きました。 亀岡市宮前町猪倉にある谷性寺(こくしょうじ)は、光秀ゆかりの桔梗の寺としても知られており光秀の騎馬像も桔梗の里にはありました。 そんな意味で町おこしのひとつとして『ききょうの里』が季節限定で開園されています。 ◇ききょうの里の公式サイト◇ 丹波かめおか光秀物語 ききょうの里明智光秀公ゆかりの谷性寺門前の「丹波亀岡ききょうの里」では、紫や白色のききょうをはじめ珍しいピンクや八重咲きのききょうなどが咲き誇ります。冬は幻想的なライトアップイベント「京都丹波夢ナリエ」のイルミネーションが輝きます。kikyou-no-sato.com 開園時期は6月末から7月下旬ですが、数多くの桔梗を愛でれるスポットになります。
丹波かめおか光秀物語 ききょうの里明智光秀公ゆかりの谷性寺門前の「丹波亀岡ききょうの里」では、紫や白色のききょうをはじめ珍しいピンクや八重咲きのききょうなどが咲き誇ります。冬は幻想的なライトアップイベント「京都丹波夢ナリエ」のイルミネーションが輝きます。kikyou-no-sato.com