皆さんこんばんは、BassFishing一期一会の管理人、須田です。
今回も楽をしてAIによるブログ記事を作成したものです、普段の自分の思考を上手く表現してもらっているので、長文となりますがお楽しみください。
本業の方ではデータ分析やDX推進などに関わることも多い私ですが、ふとBassFishingにおける「一日のゲーム展開」について、統計学でよく使われる「標準偏差」という考え方を当てはめてみたらどうだろう?と思い立ちました。
少し理屈っぽい話になりますが、秋から冬へ、あるいは春から初夏へといった季節の変わり目など、バスの行動がバラけやすい時期に私がどうやって一日を組み立てているのか、お伝えしてみようと思います。
1.シーズナルパターンの中心(ボリュームゾーン)を狙う
フィールドにいるバスの中で、最も数が多いであろう行動パターンを標準偏差の中心値(ボリュームゾーン)と呼びましょう。
私の場合、基本的にはそのフィールドの、その季節の「ど真ん中」の釣りを展開することをベースにしています。
例えば、アフタースポーンの時期ならヤマセンコー4インチのノーシンカー放置、夏の盛期や秋口ならギャップジグとギミーを用いたジグストや、ベイトフィネスによるカバー撃ちですね。
このボリュームゾーンを狙う釣りの最大の目的は、確度高く魚に触り、その日のフィールド状況の答え合わせをすること、そしてデコを回避して一日のリズムを作るという事です。
ミッドスポーンからポスト(半プリ含む)、季節のど真ん中狙いで仕留めた4/18日の一本。

●ベイトフィネスの少し上
ロッド:WSC-ST65MLTZ
リール:21アルファスSVTW800S XHL
KTFスプール ネオ
ライン:フロロ12Lb
リグ:ゲーリー ヤマセンコー4 ノーシンカー カラー:グリパン黒ラメ
一方で、ポスト~アフターと季節が一コマ進んだ辺りを狙った5/5日の一本。
●ベイトフィネスど真ん中
ロッド:WSC67L+
リール:21アルファスSVTW800S XHL
KTFスプール フィネス
ライン:フロロ10Lb
リグ:バークレイ ヒットワーム ネコリグ0.9g
カラー:ブラック
私のブログでも一日のアベレージは4〜5本とよく書いていますが、このベースとなる釣果をもたらしてくれるのが、この中心値を狙う釣りです。
2.逆張り的に中心値から外れた個体(外れ値)を狙う
一方で、常にボートのデッキには10本~12本のタックルが並んでおり、その中には必ず「外れ値」を狙うためのセッティングが含まれています。
標準偏差の中心から外れた個体とは、いち早く季節を先取りして積極的にフィーディングに出ている個体や、他のアングラーが手を出せない極限の場所に隠れているビッグフィッシュのことです。
例えば、春の150mm系ジョイントベイト(マエコンJrなど)は、周りがスポーニングを意識したスローな釣りをしている中、いち早く産卵を終えてエサを追い始めた回復系のデカバスをフィーディングスポットで狙い撃ちます。
代掻きの濁りが蔓延するなか、いち早くフィーディングに動いている4/29日、外れ値の一本。

●操作系ハードベイト
ロッド:WSC65MH“Frog Game Special”
リール:21ジリオンSVTW1000PL
ライン:カーボナイロン(DUEL CN500)17Lb
リグ:マエコンJr カラー:ナチュラルワカサギ
秋のドシャロー・バズベイト(ボルケーノⅡ)は、魚が散って巻き物で広く探るのがセオリーな季節に、あえて水深30cmしかないドシャローのピンスポットへロングキャストし、狩場に入ってきた筋肉質な個体を水面爆発させます。
また、プレッシャーで口を使わない状況下で、難攻不落のツルノゲイトウや竹の奥底に潜む個体を1/2oz以上のレイジバグで強制的に引きずり出すヘビーカバー貫通の釣り(フリッピング)もワンモアキャッチのための外れ値狙いのツールです。
これらは、決して一日中やり続けて数が出る釣りではありませんが、ハマった時に飛び出す魚のクオリティは別格です。
3.二つの釣りを織り交ぜる「一日の展開」の意味
では、なぜこの二極端な釣りを織り交ぜるのか。
それは、ベースとなる5本程度の釣果を作りながらの良いサイズにたどり着くというスタイルを確立するためです。
将監川・長門川のようなタイダルリバーは、水位変動やカレントによって数時間単位で状況が変わります。
一日中「外れ値」の強い釣りだけを押し通すと、状況変化についていけずノーフィッシュで終わるリスクが高まります。
逆に「中心値」のスローな釣りだけでは、プレッシャーに負けたり、時合いで差してくる本当にデカい魚を取りこぼしたりします。
だからこそ、中心値を狙う釣りでフィールドと対話し、コンスタントに魚を拾って精神的な余裕を作ります。
そして、「ここぞ」というカレントの変化や、ベイトがざわつくプライムタイム(時合い)が訪れた瞬間に、準備しておいた「外れ値」を狙うタックルに持ち替え、一撃必殺で仕掛けます。
例年どおり、シーズナルなパターンをベースとしてコンスタントな釣果を得て、それにプラスしてたまにはジョイントベイトや何かで少しチャレンジ要素も入れるという事ですね。
確度の高いBassFishingと、チャレンジするBassFishingの両方を楽しむことです。
この両軸をシステマチックに展開し、言い訳できない環境で自然とイーブンに向き合うことこそが、私が50代半ばになっても夢中になっている、BassFishingの醍醐味なんです。
皆さんも次回の釣行では、フィールドの「ボリュームゾーン」と「外れ値」を意識して、一日を組み立ててみてはいかがでしょうか?
今回もNotebookLMによるPDF版はこちらとなります。
~~~将監川ボートマナー~~~
1.ライフジャケットは必ず着用しましょう、落水しても命は守ろう!
2.12f以上のボートでエレキ搭載する場合は船舶免許所持しましょう。
3.エンジン船は全域デッドスローで引き波立てず航行しましょう。
4.向かい合ってすれ違う際はお互い右へ蛇行しすれ違いましょう。
※長門川に出た場合でも他艇が居る場合はデッドスローを心掛けましょう。
お互い気持ち良く釣りを楽しみ、持続可能なフィールドへ!
~~~将監川ボートマナー~~~
上記のマナーは個人的な考えです。


