居酒屋なると -9ページ目

居酒屋なると

なるたけ毎日更新します❄仕事終わりにでもお立ち寄りください

11日を忘れない

わたしは3月11日を忘れたことがない

それは嘘だ

言い訳の余地もない悲しい嘘だ

わたしは一日も忘れたことがない

だからそう言えば狡猾な嘘が滑り込む

わたしは人間ではなかった

人間だったことは一瞬もないと言えば嘘になる

昨日、この日を、わたしは思ったことがあったのか

わたしの舌はずる賢い

乗せれば総てを嘘にする

注意 読むのをお控えください ビックリマーク

…入院してふた月を過ぎた父ですが、快眠・快食でいい気になっています
ニコニコ

ふだんは漢方便秘薬を日に二つ三つかじっても、トイレを長時間独占してがんばって、やっと週に一度
それが快便も加わって、「三快」にひたっておりまするシラー

今朝なんか「こんなでかいのが出たぞ」と、
親指と人さし指で五センチくらいの長さを作りました
「それって、あんまり大きくないんじゃない」と言うと、父はきょとんとした顔で「太さだぞ」 … ま、まさかショック!

目 急に春めいて、いろんなところに気が散ってラブラブ!

  足下にイチゴイチゴが育っているのも気がつきませんでした

出てこられたのはおばあさんかお ぼくが考えていたのはおじいさんです…奥さんであるらしい

よく考えると旦那さんは30年前にすでに70才そこそこでしたから亡くなられていてもおかしくない

ぼくが施設におられると耳にしたのは、目の前におられる未亡人の奥さんのことだったらしいのですショック!


それをいつものそそっかしさで、かつて親しかった旦那さんのことだと早合点して飛んで行ったのです

 … でも実は奥さんとは初対面なので、向こうもびっくりされ、なかなか話がかみ合いません

あまりにかみ合わなかったので、帰ってから共通の友人に話したら、さらにかみ合わないガーン


そのうち知人が気がついた 「あなたが言っているのは高野さんのことじゃない」

叫び ぎょえー そもそもぼくが思っていた高野さんとはまったく別の方だったのです

名前もまったく似てないし、30年昔のこととはいえ、とんでもない早とちりでしたしょぼん ごめんなさい


いつもベレー帽をかぶっておられた高野さんベレー帽は、とうの昔に亡くなられたそうです

ところで明日は3月3日…桃の節句ひな人形であると同時に、聴覚障害者にとっては耳耳の日です

今朝、起きぬけに室温を計ると19℃もありました。


この二月は例年に増して雪が降りました。

雪にはサザンカが似合います。

雪の白に花の赤がよく映えます。


加えて晴れ間の覗いた日には、鳥が来て蜜を吸うのです。

冬は虫たちがおりませんから代わりに鳥が花に集います。

虫たちはおおよそ花の香りだけをたよりにくるのでしょうが、鳥ははるかに目が良いはずですから、花の美しさを愛でてやってきます。

虫ほど香りには敏感でないかもしれませんが、そうして花びらをくちばしでしきりにつついているのです。

「花より団子」とは人間の窮屈な話で、花鳥風月、雪月花の世界では「花も団子も」ひとくくりなのでしょう。


庭のこぶしはあとひと息です。お知らせしますから待っていてください

検査後の遅い昼食から二時間も経てないもので、さすがに食いしん坊seiの父も

腹にもたれたみたいでしまいには「おまえ食わんか?」と弱音を吐いた


わたしがそれを断ると、父は意地で食べきった叫び

戦後を生き抜いた父は食べ残すのが何よりキライ…遺すくらいなら腹がはじけた方がいい


そんな父が栄養失調になったのは不思議なことか、それとも当然のことか?

父の飢えは食べることでは癒されない