テレビでクイズ番組を見ていたら、「
牛のおちちはいくつある?
」という問題が出はりまして
母が何のためらいもなく「一つ」と答えました 
4つか6つか知りませんが、偶数だと思います
母の言い分は「おちちが一つで乳首が四つ」ということらしいんです
一理ある
備後名物「乳団子」 一番のお奨めです
のおっぱいが映し出されると、「ほ~ら、一つでしょ」と自信満々
おととい広さ2倍のワンルーム…水槽に住み替えました 
のライナス
みたいに
きのう…22日に家に帰ると、「藤圭子のお母さんが自殺した」と母が一番に告げた
あとで考えると、「お母さんの藤圭子」と言ったらしいのだが、ぼくはそう聞いてしまった
藤圭子はぼくよりは七、八才は年上で、さほど思いがあるわけでもなかったが
「圭子の夢は夜ひらく」くらいは子供の耳に残っていて
宇多田ヒカルの母であるという連想よりも、藤圭子がデビューする前に
盲目の母の手を引いて、流しで歌っていたことをよく覚えていた
後にアニメーターになったぼくの親友が中学時代に彼女のファンで
ノートに鉛筆でデッサンした彼女の似顔絵を授業中に見せられたことがあった
また当時ぼくがよく読んでいた、五木寛之が彼女のことをあちこちで書いていた
「Thirteenふたりは出会い
Fourteen幼い心かたむけて
あいつにあずけたFifteen…」は「夢は夜ひらく」の
「十五、十六、十七とわたしの人生暗かった」からインスピレーションを受けたものだと
作詞家本人から直接聞いたことがあった そうした記憶が湧いて出て止められなくなった
ぼくは近ごろでは死は遠くへ行ってしまうことだとは、日に日に思えなくなってきた
どういうものか死者はより近くへ来てくれることのような気がしてならない
成人してから耳にした「翼の折れたエンジェル」という曲のことの始まりは被爆シーンにはありません
旧日本軍の残虐行為の描写について、松江市議会に陳情があったからです
だからと言ってそれを右から左へ、松江市教育委員会が受け入れるほど腐ってはいませんでした
そのことは教育委員会もはっきり述べています
ところが被爆シーンが生々しすぎるからと、巧妙に論点をスライドさせてしまいました
成長期の子どもたちに悪影響を及ぼす恐れがあると、閉架理由の重心を移動させてきました
このスライドは世論の批判が強くなるにつれ、なおさら進められた気がします…個人的な感想ですが
68年前に現実に被爆して地獄そのものを目の当たりにした子どもたちはどうしたら良いのでしょう
今の子どもたちではないから教育とは無関係なのでしょうか
人間の知識はお粗末なもの 人が一生のうちに知りうることは無にも等しいものです
子どもたちに大事に育ててほしいのは、知らないことを拒絶することではなく
すすんで知らない世界へ出ていって共感し、自分を絶えず否定し続ける開かれた心ではないでしょうか
被爆した子どもたちは成長期のこの悪影響からどうやって逃れたのでしょうか
「人類が核を放棄する日がきっとくる」 そうした無邪気な夢だという子どもたちも確かにいたはずです
ともあれ撤回の再検討が始まったことは望ましいことです
大人のみなさん 子どもの前で恥ずかしくはありませんか? わたしは恥ずかしくてたまりません![]()
今日書くことは、わたしのまったくの先入観であり、体を動かせて調査してはおりません
ですからハンドルネームでもかまいませんから、誤りに気づかれたらコメントに書き込んでください
いつでも記事を即刻削除します これから書くことはわたしの偏見です
わたしが松江教育委員会の「はだしのゲン」の図書開架禁止に、いつになく憤ったかと申しますと
それが子どもを無視した…むしろ子どもだしにした大人のやり口だと感じられたからです
わたしは「瀬戸内の広島」と「日本海の松江」のちょうど真ん中に位置する「三次みよし」という町に住んでいます
松江は島根県の県庁所在地です 韓国・北朝鮮と領土問題のさなかにある「竹島」は島根県に属します
そのタイミングで朝鮮半島・中国大陸への日本の戦争犯罪の描写に
しかも古代から半島とつなかりが強いはずの出雲から、なぜストップがかかったのでしょうか
「古事記」を立ち読みすると武力征服の歴史だけではなく
大和と出雲が結婚にも似た「国譲り」という形で友好を結んだことを忍ばせます
1年のうち11か月に神々は大和にあり、10月だけ出雲に集結するのです
その結果、生まれた新たな文化圏は排外的なものではなく
シルクロードの終着点としてギリシアから中央アジア、東南アジアの民話や習俗などと
豊かな果実を共有しているような気がします
さらに中国地方で唯一の島根原発(2基)が日本海に面してあります
体液もうだるような過酷な暑さに、この夏ばかりは節電を唱えるゆとりもありません
原発再稼働が加速するだろうと思っていましたが
発電所の対応があまりにずさんだったおかげもあって
、しばらく稼働ゼロでいけそうです
ともかくこんな「大人の事情」が子どもに暗い影を落としていると思えて
どうしても激しい怒りを感じてしまうのです![]()
2012.12.19に亡くなられた中沢啓治さんのお話です 2011.8.9
何かご存じのことがありましたら、どんなささいなことでもお教え下さい
の息がどうにも上がらないので…この季節に
して

根がまだほとんど伸びておりません
かならず生き抜いてください