鳴戸と鳴門 | 居酒屋なると

居酒屋なると

なるたけ毎日更新します❄仕事終わりにでもお立ち寄りください

言葉は葉っぱのように色を変える。

「やばい」は誤用と、いつまでもこだわっている場合ではありません。

「美味しい」ばかりを連呼すると、作った人には「あまりおいしくなかったのか」と思われてしまいます。

言葉には新鮮さも必要。

だから言葉は変わっていく。

漢字の使い方も変わります。

ぼくの学生時代には初め始めを厳しく区別させられていました。

携帯時代になって、これから漢字もますます変わっていくでしょう。


ぼくの名字は鳴戸ですが、送られる郵便物やメールの多くが鳴門です。

中には古い友だちで、何度指摘しても、相変わらず鳴門で来るものがあります。

どこかにメモリーしてあって、訂正するのが面倒なのでしょう。

下の名も謙祥が正解なのですが、「けんしょう」と入力しても出てきません。
居酒屋なると
せいぜいが謙称です。

鳴門謙称宛ての〒もよくあります。

あと十年もすれば、なし崩しで、ぼくの名は鳴門謙となるでしょう。

むかしは鳴門の文字は角張って嫌いでした。
しかし最近デジタルカメラを使うようになって気がついた。

人には松葉杖が門みたいで、対的に見えるのかもしれません。