16話『鏡石のふしぎ』
登校中のこむいろのもとへ突然やってきた小鳥さん🐤
慌てたような様子で何かを伝えようとしています…
こむぎ、異種族なのに鳥の言葉はわかるみたいです。3年前の某先輩式解釈でしょうか。
動物園への診察に行くために車で通りかかった
いろはのお母さんに近距離でぐいぐい話しかけてしまうこむぎ。しかし、人間態の彼女とお母さんが対面するのは初めて。
こむぎがうっかり口を滑らしそうになり、いろはサンひやひや💧
いろはママ、自宅のサロンだけがおしごとの場ではなく、場合によっては他へ出向くこともあるんですね。いろいろ大変ですね。おつかれさまです
家族にウソをついてまでして事情を隠さなければならないことに罪悪感をもついろはと、メエメエさんのモノマネをするこむぎサン♨︎
「メエメエが『ダメェ〜!ダメェ〜!』っていうから?」
しかしペットが人間の姿になってましてや戦っているなんてことがバレたら非常に面倒なことになるのは言わずもがな。
ウソをつくのが苦手ないろはたちにはツラいですし、そうでなくてもストレスになりますよね
・・・💦
みんな大好き蟹江ちゃん久々の登場‼️🦀💕
街の鏡石が光っていたところを偶然通りかかり、
推しのライブがあたるよう強くお祈りしていました。もしやドルオタなのか⁉︎
見えにくいですが、一応蟹江ちゃんの貴重な私服姿です。全体的に蟹色っぽいですな。
その話に茶々を入れた猿渡くんにちょっぴりムキになって言い返す蟹江チャン。。。彼を呼び捨て&あんた呼びしたりと意外な一面をみせました。
猿かに合戦とはまさにこのこと🐵💥🦀
そして、『犬猿の仲』という言葉もあるように
猿渡くんはこむぎやいろはとの衝突回もありそうな予感です…
現在プリキュアのふたりがコンパクトの鏡に姿を映すことで変身する点に目をつけた悟くんは、それが鏡石と関連性があるのではと疑います。
そもそももとはといえば変身パクトだって最初は石のような見た目をしていたことも忘れてはなりません。
もしかしたら、プリキュアという存在自体が鏡石と関連している可能性もありますね。
本やネット、石の前の立て札を調べても結局詳しいことはわからず… そもそも札に関しては文字が古いかつ消えかかっている感じですね💧
ちなみにいろは、「平気でウソをつける大ウソつきになれますように」の願いが生まれたみたいです。もちろんぜってェダメですし悟くんにも止められていましたが()人間、無いものねだり…
思い悩んだすえ、気分転換にドッグランにきたふたり。すると・・・
「ほっほ〜い!」
嵐を呼ぶ5歳児、颯爽と登場‼️
もはや説明不要。放送日前日に続き、わんぷり
本編でもコラボとなりました。
飼い主が登場なら、そのペットももちろん姿がないわけがありません🐩
すぐに気の合った一同はみんなでかけっこ!!🏃♀️
いやぁ、改めて見ても異色のコラボで凄い状況だなコレ…
その後、いろはたちは雑談に花を咲かせます。
こむぎの名前を「こねぎ」「たまねぎ」と間違えるしんちゃん🧅 犬が喋ったくらいで彼は気にしません!
🐶「犬はたまねぎたべちゃダメワン❗️」
「たまねぎ食べれる〜?」の質問にここまで明確な回答をする光景は初めてました(爆)
その後も、シロとの息ぴったりの掛け合い(こむぎによる翻訳付き)を見せたり、親のほうを迷子扱いしたり等、いつものしんちゃん節はこちらの世界でも健在。そのまま楽しい雰囲気でお別れとなりました。
👦「出発おしんこ〜!きゅうりのぬかづけ〜!」
やっぱりアニマルタウンって春日部の近くにあるのか…?
こむぎに驚かなかったしんちゃんたちを通じて、
両親に伝えればあんなふうに楽しい日常が送れるのではと考えたいろはたちは、メエメエさんに談判。しかし、もちろん断固として反対されます💧
🐏「ぜったいにダメェ〜!!」
… 皮肉にもこむぎのものまねとソックリです♨︎
こむぎ、話を聞いていない割には相手の特徴を
しっかり捉えていますw
声を聞きつけていろはの両親がやってきたため、普通のヒツジのフリをしてやり過ごそうとするも
こむぎのリアクションに素でツッコミを入れてしまい、無事終了♨︎
これには犬飼夫妻も呆然。喋るヒツジなんぞふつーに考えているわけがございません()
というかメエメエさん、悟くんに説得されかけて腰が低くなってましたが何故かいろはたちには当たりが強い・・・
やはり悟くんは、改めてメエメエさんからの信頼が良いんですねェ。
©️ABC - A・東映アニメーション
©️臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・
ADK