ダイエットから美容健康・病気エトセトラ -10ページ目

ダイエットから美容健康・病気エトセトラ

ダイエット法や女性特有の病気他、美容にも関わる情報など男女にも当てはまる病気病状のエトセトラ情報

老化のスピートは何故人によって、こうも大きく開いてしまうのでしょうか?もちろん生まれ持った肌質によっても違ってきます。
しかし、老化を早める多くの要因は外的な要因であり、つまりあなたが自分の肌を日頃どうケアしているかということになります。
肌の老化を早める大きな要因とされているものに、紫外線や乾燥、油分の与え過ぎ、摩擦などの肌への刺激、新陳代謝の低下などがあげられます××これらの大部分は普段注意していれば防げるものばかりです。しかし、気をつけてケアしているつもりでも、かえって自分の肌にダメージを与えているケースが少なくありません。
私たちの肌には、健康を維持しようとする機能があります。スキンケアの基本は、肌の元々もっている、この機能を最大限に発揮させてあげることです。
例えば、乾燥を防ぐためとって油分の多い乳液やクリームをつけすぎることにより、それがトラブルを招いていることもあります。
同年代の人より自分の肌が老けて見えるという人は、普段のケアを見直してみましょう。これが肌年齢といわれています。

肌の老化は、実は思っているよりもずっと早くから始まっています。
目に見えない老化は18歳ころから始まり、早い人では20代前半から衰えが目に見えてくるようになるといいます。年より若く見えたり、老けて見えたり、肌の状態が見た目の印象を大きく左右します。
《 美白化粧品》

現在、美白成分には大きく分けると、2つの系統があります。
メラニン色素は皮膚のメラノサイトという組織でつくられますが、ひとつはメラニン色素の生成を促す酵素であるチロシナーゼをブロックし、メラニン色素の生成を抑えるというものです。
もうひとつは、メラノサイトにメラニンを生成する指令を伝える情報伝達物質を抑えるものです。
こうした理論に基づく美白成分はかなり頼りにできるものですが、地道に使っていればくすみが改善できたり、シミを防ぐことは可能ですが、濃いシミを消すようなことは不可能と思っていいでしょう。


主な美白成分 ”
・アルブチン・・・高山植物のコケモモなどに含まれる成分で、チロシナーゼを抑制し、メラニンの生成を抑える★


・コウジ酸・・・米コウジから発見された美白成分で、チロシナーゼを抑制する★


・ビタミンC誘導体・・・ビタミンCにリン酸を加えて安定化したもので、シミシワニキビ跡にも効果があり、ニキビの炎症も防ぐ★


・ルムプヤン・・・保湿エキスと表示され、イントネシア産のショウガ科の植物からとった美白成分で、メラニン生成酵素の遺伝子がつくられるのを抑える効果がある★


・ルシノール・・・アメリカでシミの治療によく使われるハイドロキノンに似た物質で、メラニン抑制効果が高く、細胞への害も少ない★ アルブチンなどに比べ、肌への浸透性が高い★


・エラグ酸・・・チロシナーゼの働きをブロックすることでメラニン生成を抑える効果がある★


・火棘エキス・・・火棘というバラ科の植物から抽出した美白成分で、保湿成分と表示される★ 活性酸素を消去する効果があり、シミの防止と改善に効果がある★


・カモミラET・・・カミツレエキスともいわれ、メラニン生産を高める指令を出すエンドセリンを抑制することでメラニン生成を抑える★ スポット的にシミやソバカス部分のみを美白したい人にお勧め★


・ソウハクヒエキス・・・クワエキスとも呼ばれ、クワの根の皮を乾燥させたものから抽出する★ オキシレスベラトロールという成分にチロシナーゼの働きを抑える効果がある★


・油溶性甘草エキス・・・保湿エキスを表示される★ 甘草から油で抽出した美白成分で、高い美白効果がある★ チロシナーゼの働きを抑え、活性酸素を消去する効果もある★


《肌の老化の原因 紫外線を防ぐ》


紫外線が、日焼けを起こすことは昔からよく知られていますが、紫外線はそれだけでなくシミやシワなど肌の老化の原因でもあります。
紫外線は真皮まで浸透して、コラーゲンやエラスチンといった肌の弾力を保つ機能をもつ物質を変化させます。同時に、紫外線の侵入を防ごうとして、表皮の一番下では大量のメラニン色素がつくられます・・・その結果、代謝しきれずに残ったり、部分的にメラニン色素がつくられ続けシミになります。
地表に達する紫外線には、真皮まで達して肌を黒くさせる“UVA波“と、皮膚に赤い日焼けを起こさせる“UVB波”があります。
性質は異なりますが、どちらの肌にもダメージを与えますので、一年中を通して“UVケア”が必要になります。
紫外線対策には、UVカット剤を配合した化粧品を使います。
普段の外出には、メイクの下地に日焼け止め効果のあるものをお勧めします。ファンデーションもUVカット効果のあるものがいいでしょう。
UVカットの化粧品を選ぶときの目安は、UVB波を防ぐ効果をあらわすSPFで、この数字が大きいほど防止する時間が長くなります☆UVAに対する防止効果は、PAで表し、+ ・ ++ ・ +++の三段階があり、+の数が多くなるほど効果が長くなります。ただし、防止効果の高いものほど肌への負担も大きくなりがちです。
季節や行動のタイプ・ 肌の状態などから、その時の気候や自分の肌状態に合わせて選びましょう☆秋・ 冬などに乾燥するタイプの人は、肌への負担が大きいので注意します。
またUVA波は、雲や窓ガラスなども通り抜ける性質をもっていますので、曇りの日や室内にいるときなどでもUV対策は必要になってきます☆春先から夏にかけては特に紫外線が多くなりますので、帽子や日傘などを併用すると良いでしょう。また目からも紫外線は入ってきます。いくら肌をガードしていても目から入った紫外線により、脳がメラニン色素をつくりだす指令を出すのです。
日差しの強いときは、是非UV効果のあるサングラスをしておでかけすることをお勧めします☆この時、注意してほしいのがサングラスの色と形です。サングラスの色が濃いと、瞳孔が大きく開き、目に紫外線が入る量が多くなります。またサングラスの横や上下からも紫外線が入ってきますので、サングラスを選ぶ時は、薄い色の大きめのサングラスを選びましょう。
UVカット剤には、『紫外線吸収剤』と『紫外線散乱剤』の二種類があり、ほとんどのサンスクリーン剤には両方が含まれています。紫外線吸収剤は、肌の上で紫外線を吸収して無害なものにします☆紫外線散乱剤は、紫外線を反射して肌をガードします。
以前は、紫外線吸収剤はかぶれなどの原因になるものもありましたが、現在では改善され、トラブルは少なくなっていますが、敏感肌の人など心配な人は、吸収剤を含まず散乱剤のみで紫外線をカットするものを選ぶと良いでしょう。
もし、日焼けをしてしまった時は、まず冷水で冷やして十分に炎症を抑えてから、刺激の少ない化粧水と美容液でたっぷり水分補給と保湿をしましょう。