血圧というのは簡単に言うと血管にかかっている圧力です。

水道にホースをつけて蛇口をひねると水がでます。
少しだけひねると、水がチョロチョロとでますし、
たくさんひねると水が勢いよくでてきます。

この蛇口の役割を人の場合、心臓が行っています。
血液を送り出す圧力が強ければ、血圧が高くなるし
低ければ血圧が下がります。

血圧が高いということは、体の隅々まで血液を
送ることができるということです。


高血圧の人は活動的で、低血圧の人は朝が弱いイメージです。
これだけ考えると、高血圧のほうが健康的な気がします…

では血圧が高いと何が問題なのかというと、加齢による
動脈硬化で血圧が上昇している場合、

血管が硬化してきて、血流がどんどん悪くなり、
多くの血液を必要とする脳や心臓に十分な血液が
行き渡らなくなり障害が起きるということです。

心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなるということ
ですね。


そこで病院にいくと薬を出されるわけですが、

・利尿薬の作用は

ホース内の水が多いと圧力が高くなるのと
同じ事で、体内の水分が高いと血圧も高くなります。
そこで、体内の水分を強制的に出して血圧を見かけ上
下げてしまおうと考えられた薬です。

ボクシングの体重調整に使われたりしますが、ドーピングに
引っかかりますね。

副作用としては、高尿酸血症、耐糖能低下、顆粒球減少症
などが起こるようです。
水分を排出するために、いろいろ化学的な反応を
引き起こします。
(次回へ続く)

薬不要で血圧を下げる方法
今日は、高血圧について話したいと思います。

血圧が高くて薬を常用している人は多いと思います。
日本血圧学会では最低血圧が90mmgHg 最高血圧が140mmHg以上を高血圧として治療を勧めています。
健康診断で引っかかり、通院するようになると、適度な運動をすることと、塩分を控えるように言われてきます。

そして薬を出されます。一度飲み出すと、服用を止めるのは危険ということで一生飲み続けることになります。

血圧を下げる降圧薬には

・利尿薬
・カルシウム拮抗薬
・アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)
・アンジオテンシンⅡ(A-Ⅱ)受容体拮抗薬
・交感神経抑制薬(α遮断薬,β遮断薬)

などのような種類の薬がありますが、どんな役割をしているかというと…(次回へ続く)


薬不要で血圧を下げる方法