何が辛い原因なのか、自分で考えられました。 | ていねいに暮らす。料理がめんどうでも大丈夫!

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こんにちは、柏木京子です。

 

料理の辛さから抜け出すメールコーチング


ご感想を紹介いたします。

 

 

 

〜前略〜


いろいろ書きましたが、私の場合、情報と物が多すぎて疲れていると思うと気付きました。


実際、上記のものを整理したら少しスッキリし、料理が少し楽になったかなと思います。まだ少しだけですが。

メールコーチングでのアドバイスの内容と違いますが、自分で何が辛い原因なのか考えられました。

ありがとうございました。

 

 

 

私のセッションは、コーチングがベースになっています。



コーチは、クライアント様が考えるのをサポートするのが役目です。

 



ご感想には、自分で気付き、実行したことが書かれています。



「アドバイスと違った」けれど、「自分で考えられた」


こことても大事なところ。



コーチに頼りきることなく、


自発的に行動された様子が伝わってきます。


そしてそれをコーチに伝えてくださった。

 

素晴らしいです。






答えはクライアント様の中にあります。



コーチはアドバイスをすることもありますが、

 

それを受け入れるのも、受け入れないのもクライアント様の自由。

 

 

自分で考える。

 

自分で選ぶ。

 


今の時代に一番必要なことです。




自分で考えないと、誰かが教えてくれるのを待つ人生になります。

 

 

自分の人生ですからね。


誰かの言うことに流されるのではなく、主体的に関わっていく人生にしてほしい。


私はそれを応援し、励まし、勇気付けていきます。



私もコーチに人生を伴走してもらってきました。


コーチが自分の考えを押し付けるのではなく


クライアントがコーチに頼りきるのでもない


両者が尊重しあい、自由に考えることを支援する関係。



これが何より素晴らしく、


そこにはお金を払ってでも、時間を作る価値があると思っています。




料理は毎日のこと。


「生きること」に直結しています。


だからこそ、嫌な気持ちになるには、何か意味がある。


そこを見ていくことは絡まった思考を解きほぐすヒントになります。



私は料理という切り口から、人生をよりよく生きるお手伝いをしていきます。




Yさん、ご感想ありがとうございました。


 


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