こんにちはドキドキ

8月出産予定、絶賛育児勉強&準備中の杏です爆  笑

おっとちゃんとの二人暮らしから、はなこを含めた三人暮らしへラブキラキラ

 

ガーベラカメラの基本的な使い方

 

この度、ベイビーが生まれるということでラブビックリマーク

我が家でもカメラを購入しましたカメラ

 

オリンパス OM-D E-M10 MarkⅢキラキラ

 

 

自分の備忘の為に、使い方をメモします音譜

 

①姿勢を整えてとるカメラ

 

個人的に一番どうにかしたい手振れビックリマーク

これってカメラを構える姿勢が大事だそう。

 

・脇をしっかりしめる

・縦撮りの時はシャッターが下に来るようにもつとぶれにくい。

・壁に背中をつけたり、肘を台に乗せたり自分の身体を固定する工夫をする。

 

ぶれる原因は、被写体が動くか、自分が動くかの2種類ひらめき電球

なので、まずは自分がぶれずにとれる姿勢でしっかり構えましょう音譜

 

②ピントを1点に合わせるカメラ

 

初期設定だと、ピントは全体にあっていることがほとんどひらめき電球

全体とは、画面全体の同じ距離のものすべてにピントがあう設定。

例えば運動会でわが子を取りたいとき、全体のピントだと、

子どもにピントを合わせたつもりでも、ほかの子にもピントがあってしまい、

被写体を強調させることが難しいそうえーん

なので、ピントは真ん中に1点で合わせるように設定してとるのが◎爆  笑

撮影技術は必要になりますが、かわいいわが子の写真を撮るために慣れていこうと思います音譜

 

ピントを真ん中1点設定にし、半押しで被写体にピントを合わせてから、

画面の左右上下に被写体が移るように画面を移動させれば、

ピントが被写体にあったまま、好きな構図で写真が撮れますビックリマーク

ただし、前後に動かしてしまった場合はピントがずれるので、

ピントを合わせなおす必要がひらめき電球

動き始めた子どもを取るのはテクニックが必要になってくるかもえーん

 

ふんわりリボン

 

試しに撮って見たらぶれずにピントを合わせられるだけで、ずいぶん違う爆  笑ひらめき電球

特に、ピントは今まで全面でしか映してなかったから、

1点にしたことで被写体をうまく撮影できるようになった気がドキドキ

まだ、静止物しか撮影してないんですけどねアセアセ

 

次回はマニュアルの設定について書きますキラキラ