京都の冬の風物詩、南座の顔見世公演の「まねき」が掲げられました。
25日朝ヨガに向かう時に、南座前に沢山の報道陣の方が。この後役者さんがいらしたのでしょうか。
まねきの看板は、長さ180、幅30センチのヒノキ製で、太く丸みを帯びた「勘亭流」の文字で隙間なく書かれています。「お客様がぎっしり入りますように」との願いが込められているそうです。
寒さが増して、紅葉を見て、まねきが上がると、今年もあとわずか1カ月で終わりなんだなと実感します。
顔見世にお出掛の際には、長時間の観劇のお疲れケアに(ずっと座っていると足がむくみます)、是非お立ち寄りくださいませ
お待ちしております
第5回足もみ教室at四条京町家
12/4(日)・7(水)13時開場
7日(水)は、あと2人様です!
● 御池
健康工房 京都
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