昨日、山科東部文化会館で~第2期山科区基本計画」策定記念事業~「やましな区民フォーラム」がありました。
今年平成23年は、山科区の今後10年間のまちづくりの指針を推進していくスタートの年だそうです。
前原議員や市会議員の方もいらしていました。
門川京都市長の挨拶のあと
フルートのアンサンブルとソプラノの歌があり(よかったです
)
パネルディスカッション「多世代を惹きつける魅力に満ちた山科区を作ろう!」
4人のパネリストの登場。![]()
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和央ようかさんです!!⇒こちら 。今回の一番のお目当て!
京都には金閣寺でのコンサートなどで何度か来られていますが、山科区に来られるのは初めてだそうです。街づくりは一つの目標に向かって、みんなでいろいろなことを乗り越えながら達成するもの、それはミュージカルや舞台と共通するというコメント。もしかしたら、何年後かに山科で区民による忠臣蔵ミュージカルが実現するかもしれませんよ~
和央さん、山科区について語るの大変だろうな
と思っていましたが、笑いもあり、さすが!のコメントの数々でした。
パネルディスカッションの幕が降りた後、「和央ようかさんは、この後もう一度ご出演されます。」のアナウンス。帰ろうとしていた人たちもざわめきながら再度着席。
京都の若者達のパフォーマンス。「京炎 そでふれ!」
見とれる若者たちに暖かい言葉をかける和央さん。足、長~!!
最後は、はんなり。「はねず踊り」
「はねずではねよか。」という後ろの席の80近いと思しき、白髪の3人の紳士の言葉で(けっこうウケテしまいました
)、記念事業の幕が降りました。
まちづくりは、30年のスパンで考えるものだそう。30年以上前、山科区は山科村と呼ばれ自然に溢れ、門川市長はウサギ狩りなどをしに来られていたそうです。30年後山科区はどう変化しているのでしょうか。まちづくり、街に笑顔が溢れるように、たくさんの方の健康のお役に立てたら、と改めて心に思った一日でした。
今日はリフレ教室です
。昨日もらったパワーを持って臨みます!よろしくお願いいたします!!
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今日はあと2名になりました!
○健康工房 京都 御池
ご予約・お問い合わせ 075-253-6363
お問い合わせ seisoku1@nifty.com
10月も中旬頃のサロンオープン予定です





