今日はこどもの日ですね
お子様達の足をもんであげる、というのはいかがでしょうか 健康に良いのはもちろん、スキンシップ効果で、情緒の安定にも繋がりますよ
今日は、日本とドイツのお年寄りの「足の健康への意識を比較」の調査結果データをご紹介いたします。
Q1 歩く姿勢や足の運び方など正しい歩き方について指導を受けたことがありますか?
日本 はい(28%) いいえ(67.3%) 不明(4.7%)
ドイツ はい(77.8%) いいえ(22.2%) 不明(0%)
Q2 指導したのは誰でしたか?
日本 親(33.3%) 祖父母(6,7%) 兄弟姉妹(13.3%) その他(56.6%)
ドイツ 親(77.8%) 祖父母(3.7%) 兄弟姉妹(0%) その他(18.5%)
Q3 あなたは自分の足の健康状態をよく知っていますか?
日本 はい(64.5%) いいえ(28.0%) 不明(7.5%)
ドイツ はい(92.6%) いいえ(7.4%) 不明(0%)
Q4 あなたは足(足首から先の部分)を強くするために、足指でタオルをつかむ、青竹を踏むなどの足の体操をしていますか?
日本 はい(28.0%) いいえ(63.6%) 不明(8.4%)
ドイツ はい(55.6%) いいえ(44.4%) 不明(0%)
Q5 フットケア(足のタコ・ウオノメなどの角質、爪のケア)を受けたことがありますか?
日本 はい(11.2%) いいえ(74.8%) 不明(14.0%)
ドイツ はい(48.1%) いいえ(39.3%) 不明(12.6%)
昨日ご紹介した「靴への意識比較」 と同じく、これまた、意識の差がはっきり出ていますね。また、ドイツの回答で「不明」が0%が多いのも意識の差なのか、お国柄なのか興味深いデータでした。
私たちを行きたいところに連れて行ってくれる足、大切にしたいですね。足の健康、見直してみませんか?
親子参加も歓迎です
第2回リフレクソロジー教室(胃腸ケア)
at京都四条京町家
6/8(水)・12(日) 13時開場