『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』の続きです。

 

「認知行動療法」の続きです。

前回までは、

出来事→自動思考→感情・思考→痛みが変化する

ということをご説明してきました。

 

ここで、非常に重要なことがあります。

それは、「自動思考」は、害を与えることもある、ということです。

 

それが、「適切でない」自動思考です。

 

確かに、「自動思考」は、非常に大切です。

特に、「危険を回避する」場面で、特に重要です。

例えば、森の中を歩いていて、熊に出会ったとしたらどうでしょう。

まさか、のんきに「森の熊さん」の歌は歌わないでしょう。

 

普通であれば、「恐怖」という感情と、「命の危険がある」という思考が生じるでしょう。

しかも、「瞬間的」に感じるはずです。

 

これがまさに、

出来事→自動思考→感情・思考

です。

 

ここで、この反応に時間がかかった場合はどうでしょう?

例えば、1分かかったとしたら・・・

その1分の間に、熊に襲われ、重傷を負っているかもしれません。

 

ですから、一刻も早く、戦うなり逃げるなり、何らかの手を打つ必要があります。

ちなみに、この瞬間的に「戦うか逃げるか」の判断することを「闘争・逃走反応(fight-or-flight response)」と言います。

 

ここまでをまとめますと、

出来事→自動思考→感情・思考

が、「瞬間的」に起きることは、「危険を回避する」という目的では、「理」にかなっているということになります。

 

==========================

ご興味がある方は、チェックしてみてください。

ブログ http://ameblo.jp/kenkoukannri

ホームページ①:『7つの叡智®http://www.atopy-choukenkou.com

ホームページ②:漢方薬 http://www.kampo-chokukanhou.com

Facebookページ https://www.facebook.com/7eichi/

YouTube https://www.youtube.com/channel/UCUx-uN6AMUtdEaLbxAwyv0Q

==========================