<<視力up>> | 無印の健康手帖

無印の健康手帖

心も体も健康に・・TVや雑誌で見つけた健康法や心に残った言葉を集めてみました。

社会人になるまでよかった視力が下がってしまい、あわ

てて試した視力up大作戦。

これが0.6→0.9までup!大成功!?その日の体調と

か疲れ・・にもよるのかもだけど、パソコン業務10年続け

ていても両目1.5を保ち続けている先輩の秘訣ともつじ

つまがあい、妙に納得できて試してみました。

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「視力downの原因」
1.脳内視力の低下

2.眼球の筋肉力の低下

私が試した方法は”2”の眼の筋肉を鍛える方法です。

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眼のレンズの厚さは眼の筋肉(毛様体筋)によって調節

されていてこの筋肉は身体のほかの筋肉と同様、使わ

なければこりかたまってしまうし、鍛えなけえれば弱って

しまう。

その結果厚さの調節がうまくいかず、視力が弱ってしまう

ということらしい。

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つまり:

近くのものばかり見ている

       ↓

筋肉がその状態で固まってしまって遠くのものを見ると

きレンズの調節ができない

       ↓

遠くのものが見えない、近視へ。

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そこで:

「視力upへの筋トレ”5円玉トレーニング”」

遠くのものを見たり近くのものを見たりを繰り返して、

筋肉を鍛える。

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1)5円玉を天井からつるす。

 可能な限り長いほうがいいみたい。

  (私は天井からつるせず電気の紐に結びました)

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2)縦に手でゆらゆらゆらせながらその5円玉をじっと

  見つめる。近く、遠くを繰り返しながら。

  ※眼の視点が遠く近くと変わっていく感じ。

 揺れ幅が小さくなっていったらまた手でゆらす。

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3)一日一回5分。


視力up

こんな感じでつるしてます。


<出典>発掘あるある大辞典

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<評価>

お手軽度:★★★

きつさ  :★

効果   :★★★

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ちなみに;

脳内視力とは眼に映ったものを脳に伝える力の

こと・・みたい。3種類あって、鍛え方もそれぞれ以下、

①瞬間視:道で一瞬だけ振り向きどんな店があったかを覚える

②動体視:洗濯機の回っている水の動きを眼で追う。

③周辺視:お店の棚から離れている商品を両手で同時にとる。

(未試し)

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ブルーベリーも眼の疲れなどにいいみたい。