前回の記事「義母 退院」の続き
2024年7月29日に退院し施設に戻った義母
入院期間 1ヶ月と17日間は 義母の足腰を弱らせた。
入院前は車イスながらも 一人で乗って移動してトイレに行っていた。
今は 一人では無理。
コール押して 介護士さんに介助され ベットから車イスに移動
トイレに連れて行ってもらい 脱がしてもらう
入院中は ずっとオムツ
退院してからは リハパン
入院前は 94歳だというのに一般の布の下着だった。
面会に行く度に
「こんなになってしまい 情けない
早くお迎えが来て欲しい」と 悲しげに言う。。。
座っていられないのか すぐにベットに横たわる
体力・気力共 落ちた。
8月22日 退院後初めての受診 
施設に迎えに行き
夫の車に 義母をお姫様抱っこして乗せ
車イスを畳んで 車の後部に乗せ 病院へ
採血・レントゲン・エコー
心臓は順調の様子 
入院中発症した肺炎が まだ完治していなかった。
内服しながら だんだんと薬の量を減らしていくそう
次回は 9月末に受診
検査した後 診察を待っている間
義母は車イスに座ってるのだが 辛そうにしているので
長椅子のところで横にさせる
トイレには2回 二人がかりで介助
脱がしたり 着せたり きちんと当てたり
夫も私も汗だくになり 疲れた一日でした 
介護士さんの ご苦労がわかるわ
手がかかるようになった義母の世話
いつもありがとうございます
感謝しています m(__)m
続く