トランプはトゥルーサー、真実追求者。9.11テロの真実やリビア・シリアとテロリストとの関係など汚い戦争の真実を、以前は暴いていた。だからニセ旗の手口を良く知りながら、「美しい赤ん坊」を繰り返している。悪魔に魂を売った?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850997500941094912
(*私は当初トランプはイスラエルを守るために現れたと思ってた。「ガス抜き要因として」娘婿のクシュナーはユダヤ教徒、娘もユダヤ教に改宗、トランプの発言「イスラエルを愛している」フリンもイスラエルと結びつきが強いリディーンと共著。怪しい雰囲気。またシンプソンズにも描かれたトランプはやはり、支配層の1つのカードだったのではないか??
だから、以前直感的にこういう記事を書いた。「トランプの大きな役割の1つはブッシュを潰すことでイスラエルを助けることか? 」
2016年4月の記事
http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12145941200.html
4月7日にアメリカがシリアの軍事施設に対してミサイル攻撃を実施しましたが、その後にロシアやシリアが公開した映像に化学兵器の箱と思われる物体が写り込んでいた事が分かりました。
化学兵器と思われる物体は2015年にロシアが破棄した化学物質とほぼ同じ型で、時系列的にもロシアが破棄してそれがシリア政府軍に流れ着いたと考えられます。
偶然にも似たような箱を使っていた可能性もありますが、アメリカ政府の調査によって化学兵器投下の拠点と断定されていただけに、疑念が深まったと言えるでしょう。
ちなみに、この箱はクラスター爆弾を詰める時にも使われることがあり、どっちにしてもアサド政権が危険な兵器を使っていた証拠になります。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16263.html
(*てかこれ同じ場所なの?シリアとロシアのニュースはこれについて報道してないんだけど?誰がとったの?場所はどこなの?同じ場所でも、テロリスか米軍がせっせと運んできたんじゃないの??フェイクでしょ?ソースは?)
※中国主席,異例の軍事力行使容認=シリア攻撃に[理解]/習氏はトランプ氏が情報を提供したことに感謝の意を述べた。※これがキッシンジャー流外交術だべなあ
https://twitter.com/bilderberg54/status/850654290087563268
中国の習近平国家主席がアメリカのシリア攻撃に理解を示していたことが分かりました。報道記事によると、中国の習近平国家主席がトランプ大統領との首脳会談でシリア攻撃の報告を受けた際に、「子供が殺害されている時にそうした対応は必要だ」などと発言したとのことです。
中国のトップがアメリカの軍事攻撃に理解を示すのは異例で、トランプ政権に配慮したと見られています。習近平氏はトランプ大統領からの情報提供に感謝を伝え、抗議などの反発はしませんでした。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16250.html
4月7日に行われたアメリカ軍のシリア攻撃ですが、攻撃を指示したトランプ大統領は毒ガスの映像を見て判断を決めたことを明らかにしました。
スパイサー大統領報道官はメディアに対して「惨状に非常に心を乱された様子だった」と説明し、シリアの毒ガス攻撃の報告を受けてから一気に決断したと発言しています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16258.html
米国主導有志連合軍 シリア空爆で民間10人が死亡
米国主導の国際連合軍がシリアのラッカの西で行った空爆で民間人に少なくとも10人の死者が出た。シリアの国営サナ通信が地元住民の証言を引用して報じている。
地元の消息筋は「米国主導の有志連合軍の軍機はラッカ県西部のフネイダ村で屠殺を展開し、これの犠牲になった民間人に少なくとも10人にのぼっている」と語っている。
米国主導有志連合軍がラッカ近郊で行った空爆は国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を相手に戦うシリア民主軍のクルド・アラブ人部隊を支援する目的と説明されている。
https://jp.sputniknews.com/politics/201704093518971/
(*シリア政権が化学兵器を使って子どもを殺しているというアメリカ。そのアメリカは空爆で市民を殺しているんだが?どういうこと?何?私の頭が悪いのか?理解できないんですけど、糞トランプ!)
(*アメリカの次の標的は北朝鮮のようで。。。)
シリア攻撃「容認できず」 核武力強化と北朝鮮
北朝鮮外務省は8日、米軍のシリア攻撃について「主権国家に対する明白な侵略行為で絶対に容認できない」と非難し、核武力を強化するとの報道官談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。北朝鮮が今回のシリア攻撃について見解を示したのは初めて。共同通信が報じた。
談話は「核兵器を持たない国だけを選んで横暴にたたいてきたのが歴代米政権であり、トランプ政権も少しも変わらない」と主張。今回の攻撃は「力があってこそ帝国主義の侵略から自らを守れるという教訓を深く刻ませた」と指摘した。
また「今日の現実は、核武力を強化してきたわれわれの選択が正しかったことを実証している」と核開発を正当化。「日増しに無謀になる米国の戦争策動に対処し、自衛的国防力を強化していく」と強調した。
https://jp.sputniknews.com/politics/201704093518941/
「メディア」では、ならずものと呼び声が高い北朝鮮がまともな発言。https://jp.sputniknews.com/politics/201704093518941/ … (直後)オーストラリアに向かっていた米空母カールビンソンは、朝鮮半島に向かうよう命令された。
https://twitter.com/hujihaharetari/status/850985381625331712
米国のシリア攻撃について、マリー・ルペンの姪マリオン・ルペンが「まるでイラク・アフガン・リビアに対してやったのと同じだ!」と批判。メディアが極右とレッテルを貼る人たち。トマホークを「美しい、美しい」と賛美した米メディアキャスターたちはいったい何になるのだろう?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850987571546947586
オーストラリアに向かっていた米空母カールビンソンは、朝鮮半島に向かうよう命令された。これは、金正恩が米国のシリア攻撃を批判した後のこと。トランプ政権は完全に正気を失った?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850974218346913792
米人権活動家:米国のシリア攻撃は核戦争を引き起こす恐れ
全米反戦連合(UNAC)は、シリア空軍基地への米国のミサイル攻撃は、この地域の紛争を「破滅的にエスカレートさせ、核戦争を引き起こす」恐れがあると警告した
「トランプ大統領と『まず爆撃し、その後で問題提起せよ!』と考えるすでに超党派的存在の集団は、この地域の緊張がエスカレートし、核戦争の脅威を作り出しうることを煽っている。
トランプ大統領も、また米国政府のどんな機関も、シリアのアサド政権が、同国イドリブ県でのダーイシュ(IS)、アル=ヌスラ戦線及び他の蜂起グループへの爆撃の際、神経ガス・サリンを使用したとの確たる証拠を示さなかった。
米国の最近の行動は、シリアと中東における新たな帝国主義戦争の始りとなる可能性がある。」
また全米反戦連合(UNAC)は、米国の主要マスコミの報道ぶりについて、次のように批判している-
「商業マスコミは、遠くで一斉に戦争の太鼓を打ち鳴らし、その後、爆撃を称賛している。その際彼らは、トランプ氏の凶悪な行動を彼らが反射的に支持する何らかの事実について調査しようともせず、そうした要求もしてない。その代わりマスメディアは、負傷者や苦しんでいる子供達の悲劇的写真を積極的に公開し始め、そこに、この責任はシリア政府にあるとの根拠のない主張を加えている。」
https://jp.sputniknews.com/politics/201704083518529/
ラヴロフ外相 米国のシリア攻撃は国際法の侵犯
米国によるシリア政府軍基地の攻撃は国際法に違反する。ラヴロフ外相
ラヴロフ外相は、ロシア対外・国防政策評議会の作業は実践的な外交に携わる者たちの仕事に計り知れないほど大きく貢献していると強調している。
「世界で情勢が変化している時、多くの危機が次々と発生し、今、ルキヤノフ氏(対外・国防政策評議会議長)が指摘したようにリスクを高める客観的な問題の集積が急激に膨れ上がるだけではなく、主観的な要因が毎日の活動でますます強く感じられるようなエポックでは、シリア政府軍へ行われた今回の攻撃は国際法の侵犯だと判定できるあらゆる評価が出揃った。」
ラヴロフ外相はこうした条件下では「分析を行い、予測を行い、オープンな信頼できる対話を通して互いを豊かにすることが重要だと強調した。
https://jp.sputniknews.com/politics/201704083518647/
米国 シリア攻撃に反対する抗議行動が数箇所で【動画】
米国ではニューヨークをはじめとする複数の都市でシリアへのミサイル攻撃に反対する抗議行動が行われ、これに数百人が参加している。デイリーニュース・ニューヨーク紙が報じた。
ニューヨーク中心部のマンハッタンではデモ参加者は大統領の所有するトランプタワーおよびユニオンスクウェア周辺に集まり、手に手に「シリアから手を引け」、「金は雇用、学校、保健へ!シリアの戦争に使うな!」と書かれたプラカードを掲げ、反戦スローガンを大声で叫んだ。
https://jp.sputniknews.com/world/201704093518706/
(*●本物のデモ●理由規模が小さい。トランプ派が反トランプに回った証と思われる)
シリアに対するトマホーク攻撃について、逐一イスラエルに報告していた米国防総省!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850965257350635521
ドイツ防衛相「ドイツはシリア軍を攻撃しない」。NATOの他の加盟国は、ロシアとの戦争を開始するほど愚かではないようだ。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850969974164213760
「ヤンキー、ゴーホーム!」。ヨルダン人が米国のシリア攻撃に抗議
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850970890783162368
トランプの石油戦争? 国連決議に反しシリアのゴラン高原の占領を続けるイスラエル。莫大な石油埋蔵量が確認されたゴラン。トランプはネタニヤフに占領を認めた? Golan Heights, Israel, Oil and Trump
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850971726733164544
「国益のために、必要ならさらに攻撃する」と議会に伝えたトランプ Trump warns of further attacks on Syria
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850972336064839680
トランプが巡航ミサイルで攻撃したのはシリア軍のシャイラート空軍基地。3月には1万人ものテロリストの総攻撃に耐え、シリア軍はハマ北部を解放し、そこからイドリブに向かい北上しています。このままではテロリストの投降か全滅不可避。だからトルコやイスラエルとともに、シリア軍を攻撃した米国
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850977449861042176
シリアのサリンニセ旗を暴露したセイモア・ハーシュSeymour M. Hersh in the #LRB: https://www.lrb.co.uk/v35/n24/seymour-m-hersh/whose-sarin … @LRBさんから
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850979634757869568
英外相のボリスジョンソンでさえ、シリアの化学兵器について調査を待つと言っている Attack on Syria: Even Boris Johnson Wanted to Wait for an Investigation
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850674892286550016
【速報】 米軍とヨルダン軍が、戦車や武装車両20台でシリア領内に侵入!「ISISに包囲された”反体制派”を救うため」という口実で
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850947630343438336
米国のシリア空爆に反対するデモ―オーストラリア、シドニーで。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850955992560840704
今現在ブラッセルでシリアの戦後復興を話し合う会議が開催されています。数千億円規模のインフラ復興投資の話も。よりによってそんな時に、化学兵器を使う? そもそもシリア政府が化学兵器を保持していない。その処理には半年以上かかり、2014年に処分が完了したことをOPCWと国連が宣言
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850960362459480064
「アサドを追い出すことがアメリカの優先課題なんです!」―米国連大使ニッキ・ヘイリー。バカ丸出し
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850961044637794304
「僕たちの政府がやろうとしていることについて、すべてのシリア人に謝りたい」 「大丈夫。シリア人は政府と人々との違いを分かっている。 ただ、米政府は”これからやろうとしている”のでなく、何年間もやってきたことです」
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850963001188302849
「国際法に違反しない戦争」は、外からの攻撃に対する防衛戦争と国連決議に基づく戦争の二つのみ。どんな口実をデッチ上げようとトランプのシリア攻撃は国際法違反。だから英国でさえ尻込み。引くに引けないトランプやニッキ・ヘイリーが「さらなる攻撃もある」と繰り返す。戦略をもたない戦争は危険
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850984929651339264
現実からどんどん遠のいていくイエロージャーナリズムのラビリンス。「ロシアはシリアのサリン攻撃の共犯者?」「ロシアはサリン攻撃の証拠を隠そうとしている」! テロリスト・ナスラを使ったサリンニセ旗攻撃の嘘を開き直り、さらに嘘を重ねていくしかなくなったメディアとトランプ!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850983298343895040
プーチン「もしシリア軍が化学兵器を使ったという証拠があるなら、米国はそれを出すべきだ。もし示せないなら、化学兵器の事実自体がないということだ」
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850986528570351616
「ホワイトヘルメットは人命を救っているのでなく、市民の命を危険に陥れている」―スウェーデン人権のための医師会
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850978866894000128
スウェーデンの医師会はホワイトヘルメットがニセの化学兵器ビデオのために子どもを殺害していると指摘!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850954172333670401
偽旗作戦の勘違い。偽旗作戦は確かに偽旗なんだが、犠牲者がいる。
「2~3歳の赤ん坊は死体の役を演じることができない。だからホワイトヘルメットはサリンガス映像のために、カメラの前で赤ん坊を殺している。アメリカ人の同情を買おうとして」。こんなものに騙されることも犯罪だ
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850955092589031426
そこで活躍するのは殺人集団=ホワイトヘルメット!=アカデミー賞受賞”あっぱれ!悪は暴露を恐れなくなった!http://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=0&comm_id=2590126&_from=subscribed_bbs_feed&id=82197268 …
2017.04.09
米国の国連大使はさらなるシリアへの攻撃を準備していると発言、ネオコンはトランプ政権を賞賛
アメリカ軍がシリアの空軍基地をトマホーク巡航ミサイルで攻撃した後、ニッキー・ヘイリー国連大使はさらにシリアを空爆する用意があると国連で発言した。例によってアメリカは証拠を示すことなく「自分を信じろ」と言うだけ。説得力はない。2013年にシリア政府が化学兵器を廃棄したことは国連の調査官も認めていることで、化学兵器を使用する理由もない。
本ブログでも紹介したように、現在、化学兵器を保有しているのはアル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)。アメリカ、サウジアラビア、イスラエルなどが支援する勢力だ。ちなみに、今回の攻撃で最初に歓迎の意を示したのはサウジアラビア、次いでイスラエルとトルコだった。
ジョン・マケインやリンゼー・グラハムのような民主党のネオコン議員は今回の攻撃を賞賛しているが、ヒラリー・クリントンの場合、攻撃の数時間前、トランプ大統領に対してシリア政府軍が使っている空港を使えなくするように要求していたという。クリントンが望むことをトランプは実行したことになる。
これまでロシア政府はアメリカ側の挑発に乗らず、自重してきた。そこで侮っているのかもしれないが、それはいつか限界がくる。今回、ロシアの国防省とアメリカのペンタゴンとを結んでいたホットラインは切られた状態のようで、地中海に入ったロシア海軍のフリゲート艦「グリゴロビチ提督」もアメリカ海軍の艦船と対峙することになるだろう。このフリゲート艦に積まれたカリブル巡航ミサイルは亜音速から最終的にはマッハ2.5から2.9という超音速で飛行、アメリカの艦船にとっては脅威になる。
ところで、アメリカによる巡航ミサイルの攻撃に対し、シリア側の防空システムは機能していない。目標になった空軍基地にS-300やS-400は配備されていなかったというが、イスラエル空軍による攻撃に対しても稼働していない。役立たずなのか、スイッチが切られているのだろうが、スイッチが切られていたのなら、今後は侵入機を撃墜する可能性がある。
1991年1月にアメリカ軍主導でイラクを先制攻撃、2月まで戦争は続いた。この際、ジョージ・H・W・ブッシュ政権はサダム・フセインを排除せずに停戦、ポール・ウォルフォウィッツ国防次官などネオコンは怒るが、その際にソ連軍が出てこなかったことから単独で軍事力を行使できると考えるようになった。ソ連消滅後、核兵器は「使える兵器」になったとも考えたようだ。
1992年2月、ウォルフォウィッツたちネオコンは国防総省のDPG草稿という形で世界制覇プランを作成する。いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。アメリカは「唯一の超大国」であり、どの国も脅せば屈するという発想で動き始める。
1990年代、ボリス・エリツィン時代のロシアは西側巨大資本の属国だったが、21世紀になるとウラジミル・プーチンが再独立に成功、ウォルフォウィッツ・ドクトリンの基盤は崩れる。それにもかかわらずネオコンはドクトリンを推進、核戦争の危機が高まっているわけである。
そうした状況を危険だと考える人はアメリカ支配層の内部にも現れたが、ドナルド・トランプ政権はネオコンに制圧されたようで、危機は再び高まっている。ヘイリー大使の発言はそれを象徴している。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704090000/
先週マジュダルとカッタブで250人をアルカイダが誘拐。「サリンで殺された遺体」は誘拐された子どもたちと村人が証言 many of dead were those kidnapped from Majdal and Khattab.
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850993885681549314
現在紅海のジェッダ付近に停泊している大型貨物船「リバティ・パッション」が、大量の軍用車両や米軍兵士を積んでいるという情報が行きかっている
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850995898477723649
【続報】米貨物船リバティ・パッションは4月7日、アカバ港で戦車や軍用車両を降ろした。現在、20台の戦車・軍用車両がヨルダンから違法にシリアに侵入。「ISISから反体制派を守るため」という口実で。反体制派? ナスラ? シリア政府は米軍がシリア領内に入ることを許可していない
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850998943404113920
「シリアに対する戦争反対! 空爆するな!」「ホワイトヘルメットは子どもを殺すテロリスト!」。数千人のアメリカ人がトランプのシリア攻撃に抗議
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850999811520118784
(*関連記事)
トランプがアメリカを変えられるという幻想。アメリカは戦争国家&侵略国家。
http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12243992007.html
トランプの右腕スティーブバノンも解任される。。トランプは終わりか?
http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12263812258.html
4月4日、イドリブでサリン? シリア戦争の最初から繰り返されてきたプロパガンダ!=偽旗作戦
トランプがアメリカを変えられるという幻想。アメリカは戦争国家&侵略国家。
トランプの右腕スティーブバノンも解任される。。トランプは終わりか?
トランプ=ヒラリー=オバマ。名前が違うだけで同じだった!アメリカは戦争・侵略国家!歴史的事実。
トランプ=ヒラリー=オバマ。名前が違うだけで同じだった!アメリカは戦争・侵略国家!歴史的事実(2
トランプ=ヒラリー=オバマ。名前が違うだけで同じだった!アメリカは戦争・侵略国家!歴史的事実(3
http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12263814949.html
トランプ=ヒラリー=オバマ。名前が違うだけで同じだった!アメリカは戦争・侵略国家!歴史的事実(4
世界支配層はアジェンダの見直しを行って、トランプを送り込んだ。
――
米国とヨーロッパの支配層が進める新世界秩序(NWO)にとって、世界政府を樹立するために多極化冷戦構造を構築して世界大戦を引き起こすことは、完全なる世界統治体制の確立の道程にある、もっとも重要なアジェンダです。
しかし、オバマが同様の手口を使いすぎたため、良心の呵責に耐えかねた多くの政府職員による内部告発が止まらなくなってしまったのです。
元CIA職員、元FBI幹部、元米軍将校・・・なんとCIA幹部でさえ、ブッシュ政権からオバマ政権に続く悪事の数々を告発しているのです。
元米軍情報将校のデイビッド・J・ディオニシが書き著した『元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社』も、そのひとつです。
ディオニシは、ワシントンと米軍内に築かれている秘密結社のネットワーク「死の血盟団」の存在を明らかにし、その中心に位置するのがフリーメーソンであることを暴露しました。
そこで、世界支配層はアジェンダの見直しを行って、ドナルド・トランプをホワイトハウスに送り込んだのです。
世界支配層としても、トランプの破壊行動を容認しているのは、トランプが、本当に触れてはならない秘密をかき消してくれるからです。
果たして、親イスラエルのトランプは、「9.11テロの本当の首謀者はイスラエルの情報機関だった」と言えるでしょうか。
否、彼でさえも言えないでしょう。それがトランプの限界です。
とは言うものの、長い年月をかけて築き上げてきたワシントンの革命モデルは、世界支配層にとっては、もはや無用の長物となったのです。
これからの戦争の主流は、情報空間で行われるシミュレーション・ゲームのような無味乾燥で機械的なバトルであり、サイバー戦争です。
彼らに必要なのは、完全なるステルス戦争-五次元戦争における勝利の方程式です。
(*トランプ政権発足で加速!「世界の破滅」から逃げるシリコンバレーのIT長者たち、カレイドさんより)
トランプに期待し過ぎると大火傷をするのは間違いないでしょう。露もその辺は分かっているので最近はトランプに距離を置きつつある様です。レーニンをもじれば出来合いの国家権力を利用して体制内的に米帝を変革するのは不可能という事ですね。
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/835415134721867776
就任直後、トランプはマティスにシリアのセーフゾーンを建設する計画を出すように指示しました。ロシアのラブロフも、トランプのセーフゾーンはどういうものが明らかにしろと要求。そろそろ期限ですが、米国が背後で動くSDFやトルコ、さらに新テロ統合組織結成を見ると期待できませんね。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/835420976099680257
――
ネタニヤフが2月訪米した際、トランプはイスラエルのゴラン高原占領を認めた? ヨルダン川西岸同様、国連決議に違反してシリアのゴラン高原を占領するイスラエル。最近ゴランで豊富な石油埋蔵量が確認され、チェイニーのジニーエネルギーがすでに盗掘を始めている。ネタニヤフ→クシュナー?
バノンはシリアへの軍事介入に全力で反対した。だが、戦争屋パシリの若僧クシュナーが軍事介入を断固“指示”して戦火の火付け役に。娘婿のダークホースに息の根を止められつつあるトランプ政権。結末としては、あまりに無様過ぎる。現政権はバノンのおかげで樹立できたようなもの。恩を仇で返すとは!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/850629793217261568
なんでアドバイザーになったワクチンにもうるさいイヴァンカが父ちゃんのミサイル攻撃を止めなかったのかと思ったが、この娘夫婦はユダヤ教徒だし、イスラエルには一番利益があるわけだ。
https://www.facebook.com/haruhiko.tsuda/posts/1149460481849868
トランプの周辺を取り巻くイスラエル人脈はアデルソン、ネタニヤフ、リディーンだけではない。娘のイバンカ・トランプが結婚したジャレド・クシュナーの父親は不動産デベロッパー、つまりドナルド・トランプの同業者だが、ニューヨーク・オブザーバー紙の所有者でもある。この新聞は親イスラエル派として有名だ。
本ブログでは何度か指摘したが、イスラエルのネタニヤフ政権は今年に入ってアサド大統領を排除するという方針を止め、ロシアに接近しているように見える。その結果としてフリンともつながったのだろうが、イスラエル政府はデンプシーやフリンを取り込もうとしているとも考えられる。トランプが大統領に就任した後、ソロスたちはパープル革命を始める可能性があるが、政権内で対立が起こるかもしれない。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201611260000/
デーブ・ホッジズ氏は、ジョージ・ソロスとトランプの義理の息子のクシュナーが、ある会社(社名は聞き取れず)のビジネスパートナーであるため、クシュナー氏を政権メンバーにしておくべきではないと提言しています。
ユダヤ人のクシュナー氏は中々のやり手だと言われていますが、政権のスタッフが十分にそろわない中でクシュナー氏が一人で外国のリーダーや要人と連絡を取り合っていたと聞いていますが。。。
トランプの宿敵のジョージ・ソロスと深い関係のあるクシュナー氏はソロスに脅迫される恐れもありますから要注意でしょうね。
しかし、トランプ自身もロスチャイルドとビジネス面で金銭的な繋がりがありますし、ゴールドマンサックスや複数のロスチャイルド系の人々を政権内部に入れていますので何もかもが複雑に絡んでいます。
クシュナーがトランプ政権の時限爆弾にならなければよいのですが。。。
――
トランプ大統領、クシュナー氏は貴方の義理の息子かもしれませんが、彼は貴方の宿敵であるジョージ・ソロスと金銭的なつながりがあります。彼と個人的な付き合いをするのは良いのですが、政権にとっては有害です。彼をホワイトハウスから出すべきです。
トランプ政権とロシアとの関係を巡る論争が毎日のように続いていますが。。。
トランプの義理の息子のクシュナー氏について懸念すべき点があります。
トランプはクシュナー氏を家族として大切にするのは理解しますが、彼を大統領上級顧問に任命しホワイトハウスのスタッフに暗い影を落とすようなことはすべきではありません。特に民主党内の狂暴な共産主義者たちがトランプ政権を破壊しようとしている中で、クシュナー氏は昨年12月にロシア大使と面会した事実があり、そこで不適切な情報の交換があったのではないかと思います。
しかしこの事実をトランプは知らなかったのではないかと思います。もしトランプがそのことを前もって知ったなら、クシュナー氏にロシア大使と面会させなかったでしょう。
フリン氏もロシアと接触したのではないかと疑われましたが、そのような証拠は見つかっていません。
しかしクシュナー氏は要注意です。彼はジョージ・ソロスと2億5千万ドル以上のお金が絡む(○○社の)ビジネス・パートナーであり、トランプ政権の最大の敵であるソロスと深い繋がりのあるクシュナー氏を大統領上級顧問にしておくことなどできません。
もちろん、政敵であろうとも経済的な繋がりを持つことは可能でしょう。しかし、ソロスと繋がりのあるクシュナー氏を政権のメンバーに加えることは非常に問題です。トランプは彼から距離を置くべきです。
トランプは義理の息子と個人的に親しい関係でいることは良いのですが、彼を政権のメンバーにすることは止めるべきです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52003751.html