一度しかない人生を自分らしく生きる!
My Landプロデューサー住吉彩です(^^)/
昨日はセミナーの後
お昼からは中学生から職業インタビューを受けました(^^)/
この出会いも本当に素晴らしくて
今月1日に開催した紘子さんとのコラボイベントに
参加されていた方のお子さまからのご依頼でした。
「無理を承知の上で
娘の宿題のインタビュー相手になっていただけませんか?
オンラインでコンサルをするお仕事をされている方は少なく
娘に知らない世界を見せてあげたいのです。」
と、メッセージを頂き
私としては本当に嬉しくて、嬉しくて
即答でYES!でした。
私は幼稚園から私学という環境にいたせいもあり
・いい大学に行けばいいところに就職できる
・資格があれば、くいっぱぐれることはない
と思っていた部分もあり
胸を高鳴らせて管理栄養士の資格を取得後
病院に勤めました。
が、そんなに現実は甘くなかった・・・
詳しくは、これを見てくださいね↓
気づけば働く=生きていくため、将来のため、老後のため
みたいな感覚になっていて
やりたいこともできずに
やりたいことをしようものなら出る杭打たれる方式で
自分の居場所はなくなりました。
もう、何のためにこの世に生を受けたんや!
って感じですよね( ;∀;)
でも、今は違います。
『働く』ってめちゃくちゃ素晴らしい!と
思っています(*^▽^*)
そして、これからの時代は
ネット環境や10年ほど前なら大企業しか取り入れられなかったことでも
1人起業でもそれほどコストをかけずに出来る時代になりました。
つまり、可能性は無限大(≧◇≦)
雇われなくても
大企業じゃなくても
資格がなくても
「あなたがいい!!!」で
お仕事になるんです。
そして、このことを本当は次世代の子供たちに伝えたい!!!
って思っていたんですよね。
だって、ここ数年は人気の職業でYouTuberが
ランクインしていますが
そりゃ、電車に乗れば魂吸われたように
グッタリしているサラリーマンや
会社の愚痴を家庭やふとした時に耳にしていたら
楽しそうにやりたいことやって
稼げるYouTuberになりたい!って思うのも無理はないと思っています。
でも、私には子供がいないし
いつかできればいいな~くらいに思っていましたが
めちゃくちゃ早くに自分が思っていたものとは
別の形でチャンスがやってきたので
「こちらこそありがとうございます♡」と
感謝の気持ちでいっぱいでした。
で、その中で1番答えるのに難しかった質問。
「いつ働いていて、いつ他のことをする時間なのですか?」
ということ。
働くというと、通常は働く時間が決められていて
タイムカードを押している時間が『働く』という時間だと思いますが
私の場合は、働くって
『人生の自己表現』の一部と思っているので
ある意味、いつでも、どこでも働いています(笑)
そもそもの働くの概念が
ちょっとかけ離れすぎているので
ここの部分の説明がすごく難しかったです( ;∀;)
だって、私の場合
サポート生さんとのメールのやりとりは
真夜中にしてもいいことはないと考えているので
10時~21時の間と決めていますが
布団に入ってからでも
いいアイディアが浮かんだ!とか
コレ伝えたい!って思ったら
もう一度起きて、メルマガ書いたりしてますし
逆に寝ているときにサポートのお申し込みが入ったり
過去の動画を見てサポート生さんが
学びを深めてくださっているときだってあります。
ある意味、超絶ブラック企業ですが
やりたいからやる!
伝えたいから伝える!
そんな感じで、そこに感謝をしていただいたら
対価を頂くって感じです。
こう考えると私の働き方って
すごく変わっていますが
働くって『人生のカテゴリーの一部』なんですよ。
だからこそ、働く=嫌なことやガマンではなくて
やりたいこと、自分の使命を燃やせることをすることで
あなたの人生はより豊かになっていくと
本気で思っています。
人生一度きり!
せっかくこの世に生を受けたのだから
生きることがガマン大会ではなくて
やりたいことで、誰かのお役に立てて
「ありがとう」の循環が起こる社会になれば
本当に最高ですよね(≧◇≦)
まだまだ知られていない世界。
それを1人でも多くの方に知っていただきたくて
今回、こんな企画も考えました♡
◎自分らしく生きるための仲間が欲しい方。
今回のインタビューのオファーでもあったように
まずは『知らない世界を知る』ということが
あなたの人生を変える一歩になります!(^^)!
だって、知らないと
これまでの普通、当たり前、こうでなきゃいけないという
信念や価値観は変わりませんからね。
普段はクローズドで行っている交流会ですが
半年ぶりにオープンにご案内させていただいています(^^)/
あなたの一歩の背中を押すために
無料開催ですのでこのチャンス
ぜひ掴んで下さいね☆