最初に断っておきますが私の主観です!
1:外食 ※一部のお店
2:食の欧米化
3:早食い
4:食べ過ぎ・過食
5:味の濃いもの
6;冷たい料理
では順に説明します。
◇ 外食 ※一部のお店
全てのお店ではありませんが輸入食材や冷凍食材が使われているケースが多い
ブラック企業と呼ばれる飲食店が増えて来ました。
そこの従業員が過酷労働させられているようなお店の出す料理も
信用できない。
なぜなら従業員を大切にできない経営者はお客も大切にできない
従業員も過労から100%の仕事ができていないことが多い
◇ 食の欧米化
動物性たんぱく質の多い食材、主に肉類の食べ過ぎは日本人の体質には合わない。
血管に脂肪がたまりやすい。
◇ 早食い
忙しい人がよくやること、ひどい場合は10分以内に済ましたり、
車の運転中に食べたりする人もいる。
※営業マン時代の私です(^^!)
充分な咀嚼ができていないので唾液分泌も悪く、消化不良で胃腸に負担がかかる。
◇ 食べ過ぎ・過食
色々なストレスなどから食べ過ぎてしまったり、カロリーの高い甘いものを
食べてしまう。
これも消化不良から胃腸に負担がかかる。
◇ 味の濃いもの
ソース、ドレッシング、辛い食品が増えました。
特にテレビやマスコミの影響もあり激辛料理を食べる人も増加しています。
味の濃いもの、辛いものばかりを食べ過ぎるとどうなるか?
味覚が麻痺して今まで以上にもっと濃い味を求めるようになります。
特に激辛料理だけはやめたほうがいいです。
運よく若い間は影響がでなくて年を取った時にジワジワと
内臓ダメージになります。
イライラしやすくなったり急にキレたりもし
ある国ではそういう精神的な病気もあります。
激辛料理は本場の人でさえもほとんど食べていません。
◇ 冷たい料理
当ブログでも散々書いていますが胃腸から内臓全般を冷やし
急激に体温を低下させます。
人間は体温が低下すると免疫力が低下します。
免疫力の低下は病気を呼び込みます。
ですので真夏の熱中症予防などの例外的なこと以外は極力冷たいものが
食べないほうがいいです。
特にキンキンに冷えた○○○○は要注意です。
ビール、カキ氷、アイスクリーム、ソーメン、冷やし中華など。
どうしてもという場合はくちの中で温めてから
飲み込むようにすると冷えが抑えられます。
健康にこだわる人は真夏の暑い日でも熱いものを飲食しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
(^^)
食事から血液をキレイにすることで病気の改善も可能です。
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