マイナスイオン化酸素(和名 活性化酸素)」を活用した治療を

 

代謝促進療法(通称マイナスイオン化酸素療法)と命名することにしました。

 

これでご案内しやすくなります。

 

マイナスイオン化酸素は、空気中の酸素O2をO1に分解、マイナスイオンを帯電

 

液中に数十秒間だで存在が可能な酸素で、すぐにO2のもどってしまいます。

 

病気は、酸素欠乏による細胞の機能低下が主な原因で、

 

機能低下した細胞に酸素を供給、活性化させることが病気改善の糸口です。

 

対症療法ではなく根本治療のご提案。

 

もっと自分の治癒力を信じて下さい。

 

病気を治すのにはあなた自身がもっている治癒力のみです。