血圧が上がってくると、首の血管がギュッと縮まる感じとともに、首筋がしびれてきて、やがて舌の奥の方が同じように痺れる。
首の付け根から肩にかけて、コリコリとしたしこりが根を張ったようにでき、肩ががちがちに固くなり、首を動かすのもつらくなる。
頭の中の左右の耳をつないだ中間あたりでガンガンという耳鳴りが反響する。
歩行時には、身体が横に揺れたりふらつきを覚え、足が潜り込んでいくような感覚。
平衡感覚をつかさどる内耳の血流障害から、耳鳴りやふらつきが起こります。
足が潜り込む感覚や首筋・舌の奥の痺れは脳の血流障害が原因。
脳血管に血栓ができ現れる症状です。
脳梗塞で倒れていてもおかしくありません。
人が健康であるためには血液が生き生きと体中を巡ることが何より重要です。
血液中の血栓の溶解を助けるなど、血管をきれいにする酵素をルンブルクス・ルベルス(食用赤ミミズ)が持つことが分かってきたのです。
男性の尿の中にはウロキナーゼが流れていて、細い尿管を詰まらないようにしています。
宮崎大学医学部、名誉教授、美原恒先生が世界で初めて、体内で作られているウロキナーゼと同じ働きをする酵素のルンブロキナーゼをルンブルクス・ルベルスから製造。
ルンブルクス・ルベルスに含まれる酵素「ルンブルキナーゼ」は、血管内の血栓を溶かす働きとして抜群の効果を持ちます。
しかもルンブルキナーゼは血栓を溶かすだけでなく、身体に備わった血栓を溶かす能力を活性化する作用があります。
ウッドアイランドの「国産ルンブルピュア400」はルンブルクスルベルス純末を100%使用、胃酸で壊れないように腸溶カプセルを使用しています。とともに、血流を良くして止血もする作用の田七人参末、身体を内側から温める国産ショウガ粉末を含有しています。
そして生き生きとした血流にはしなやかで弾力性のある血管を維持することが大切です。
健康な血液、血管をつくりだすのはアミノ酸です。
ヘモグロビンが血液に乗って酸素を運ぶことは、結構知られていますが、トランスフェリンは鉄を結合して、血中で運搬し、造血細胞に引き渡します。
アルブミンは血液中の水分を一定に保つ働きをして、血管内の浸透圧を維持したり、血管内の物質の運搬や保持をしたりしています。
アミノ酸がしかるべきところで適量でスクラム組んで、それぞれのたんぱく質が出来上がっていきます。
適材適所でバランスよく配置し、それを補う補佐が必要(ビタミン、ミネラルなど)。
天然アミノ酸ノンドクターは80%がアミノ酸、同時に摂取することが効果的なカルシウムなどのミネラル、抗酸化作用のあるビタミンなども含んでいます。
消化吸収率は 99.3%
消化器系統の負担になることなく身体にやさしく高品質の必須アミ ノ酸を摂取することができます。
5粒で体重の1kgを修復する力があります。