左の中指と人差し指の2本の第2関節が痛かったんです。
何となく左に曲がっているようにも見え、指を曲げにくく、曲げると痛いんだけど、曲げなくても何となく地味に痛い。

関節のしわが他より少なく、関節が少々腫れているようにもみえる。
調べてみると、35歳以上の女性に多いと言われる「へバーデン結節(第一関節)・ブシャール結節(第二関節)」かもしれない。

 

関節の炎症により関節を包んでいる袋がゆるみ、屈曲方向に曲がりはじめ、すり減った骨が周囲にいびつな骨を増生させて骨性の膨隆が生じ、ほうっておくと指が曲がったまま戻らなくなったり、ひどい場合は手術が必要になることもあるそうです。

関節を変形させる原因のひとつと考えられているのが重金属。
アルミニウムや水銀、特に鉛。

骨にたまってしまうため、骨粗鬆症が起きると骨の中に蓄積された鉛が外の細胞に漏れ、ヘモグロビンなどのたんぱく質に悪影響を及ぼすのです。
またこうした重金属は、有害なうえに、肝臓の解毒作用を妨げるそうです。

重金属から身を守るためには、なるべく体内に入れないことと、入ってしまったものを外に出すことが重要で、排出するためには、便秘がちな人は腸内環境を整えて、悪いものを出せる体にすることが大切。

便秘の解消は重要です。

睡眠には起きている間のさまざまなダメージから、心と体を回復させる働きがあり、眠りが妨げられると集中力が低下し、免疫システムも低下します。

だから寝不足が続くと風邪をひくなど体調を崩しやすくなるのですね。

夜10時から深夜2時が、睡眠のゴールデンタイムで、この時間帯に深い睡眠をとると、メラトニンというホルモンがたくさん分泌されます。

メラトニンには、強力な抗酸化作用があります。
メラトニンを分泌させるためには、その材料であるセロトニンが分泌されていることが大切。

セロトニンは精神をリラックスさせる働きもあります。

セロトニンはトリプトファンという必須アミノ酸によってつくられます。

 

アミノ酸には体を守る防御の役割があり、細菌やウィルスなど異物が侵入すると、体を守るためインターフェロンと呼ばれるたんぱく質などが排除しようと働きます。

過去に感染した異物を記憶して、免疫グロブリン(抗体)というたんぱく質が抵抗する役割をします。

体に毒となる重金属ももちろん排除対象です。

また、怪我などで出血した時、血を固まらせて出血を止めるのはトロンビンという酵素ですが、酵素のほとんどがタンパク質です。

体内に酵素は5000種類あると言われていて、消化や吸収、排泄、呼吸など、生命を維持するために必要です。

必須アミノ酸は体内で作られないため、必ず食事からとらなければなりません。

 

少量で効果的に、高栄養で消化吸収良く、天然のアミノ酸を摂取できる健康食品。
それがノンドクターです。

アミノ酸が体を作り、防御し、異物を排除し、整えてくれます。

そして免疫力が上がり、自然治癒力が上がる。

体験談が物語ってます。

 

自分の関節痛もノンドクターを日常的に飲み始めてから、いつの間にか治っていました。


ノンドクターは、吸収率99.7%。
重要なのは、質と摂取する量とバランスです。
バランスよく必須アミノ酸と非必須アミノ酸80%含有にプラス、アミノ酸の力を発揮するためのビタミンミネラルを含んだ手厚い栄養強化食品です。
 5粒(1g)で体重の1kg を修復する力があります。