病気と戦うのには免疫力、自然治癒力が必要です。
免疫細胞は、36.5℃より働き始め、37～37.5℃で最も働き、38℃では熱で逆に働きずらくなります。
軽い運動でも筋肉を使うことで体温があがります。
肝臓の代謝が上がれば体温があがります。
入浴は、低めの温度（39℃から41℃の温度）で、湯上りに冷えないことが大切です。
一番大切なのは、早めには就寝することです。
細胞は夜に再生されるからです。
リンパ液は、心臓から動脈を通って、手足の先まで血液の中の成分として運ばれ、細胞の隙間に新しい水分や栄養などを運びます。
そして細胞に溜まった老廃物の多くは尿として排泄されます。
軽い運動、肩・股関節・膝を動かすことで、リンパ節の流れが良くなります。
免疫力を上げるにはリンパ球がたくさん必要で、胃腸、肺、肝臓など内臓に多く分布しています。
リンパ球は、癌、ウイルス、細菌などから体を守る役割をします。
多い人は元気で免疫が高く、少ない人は身体が弱く免疫が低いです。
70歳代になると急速にリンパ球数は少なくなってしまうので、リンパ球数を高く保つち、病を進行させない身体を作ることが必要です。
リンパ球が正常に働くことがとても重要なことです。
リンパ球を増やすには、まずは十分なタンパク質、ビタミン、ミネラル等が必要です。
タンパク質が多い程、リンパ球数が増えます。
身体はたんぱく質でできています。
アミノ酸が手をつなぎ、たんぱく質を構成します。
食品添加物など体内に入る物質を解毒してくれます。
重要なのは、質と摂取する量とバランスです。
少量で効果的に、高栄養で消化吸収良く、天然のアミノ酸を摂取できる健康食品。
それがノンドクターです。
ノンドクターは、吸収率９９.7%。
バランスよく必須アミノ酸と非必須アミノ酸80％含有にプラス、アミノ酸の力を発揮するためのビタミンミネラルを含んだ手厚い栄養強化食品です。
5粒(1g)で体重の1kg を修復する力があります。
病のもとになるのは悪玉活性酸素。
日々の呼吸によって取り入れる酸素のうち、2～4％が活性酸素に変化し、白血球が活性酸素を使って細菌をやっつけ除去してくれますが、過剰に発生した活性酸素は細胞の脂質と反応して過酸化脂質（悪玉活性酸素）になってしまいます
紫イペには病気の原因になる活性酸素の攻撃を抑制する効果があります。多くの成分を含んでいますので、病気の予防も可能になります。
自然治癒力を高めてくれます。
ある程度の年になると、健康寿命をできるだけ伸ばすのが、これからの一生をかけた仕事なのだとおもいます。