自分がこのブログを書くようになったきっかけの一つが、体験談を読んだことでした。

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見つけた体験談
 

◎病気が進行しないように続けます(島根県在住)
数年前からノンドクターを飲んでいます。

膠原病の強皮症ですが、昨年春から朝ノンドクター10粒とビタミンE・C、夜はノンドクター5粒とビタミンEを飲んでいます。

変わりなく普通に生活できてます。

寒くなると指にレイノウ反応が出て、痛みもありますが、台所しているうちに痛みもなくなり日々過ごすことができています。

これからも飲み続けて、病気が進行しないように過ごしたいです。

◎ノンドクターのおかげと感謝(島根県在住)
膠原病の要因があると診察を受けてから、すぐノンドクターを飲んでいます。

途中止めたりもしましたが、すぐ調子がおかしくなり、また飲み始め、アセロラCなどと合わせて飲んでいます。

リウマチもなく強皮症もひどく無く過ごしています。

春からの強い紫外線に注意して、今の体の状態を保っていけたらと思っています。

甲状腺低下症(橋本病)も診ていただいていますが、良い状態が続いています。

食事も気を付けつつ、ノンドクターのおかげと感謝して毎日過ごしています。

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尋ねられるまで、押し売りに思われるのが嫌だから、これがいいよっと人に薦めたことはなかったけど、その分、尋ねられた時は目を輝かせながら(ちょっと引かれるときもあるくらい)熱く話します。

その人が取り入れるかどうかは関係なく、どんなにすばらしいかを語れることがうれしいから。
でも、尋ねられなくても紹介すればよかったと、後悔したのです。


当時、唯一遊びにおいでよっとお家に上がらせてもらう友達がいて、末っ子も大きくなったころ、元気だった友達の調子が悪くなった。

頑張り屋さんの彼女なのに「なまけ病やって言われるんやけどしんどいねん。」と弱音を吐いていた。

あまりにもおかしいので病院で検査入院をし、いろんな検査を繰り返し、検査の影響かお見舞いに行くたび弱っていく友達。

何度目かのお見舞いに行ったとき、膠原病であることがやっとわかって「やっと治療方針が決まったから、退院できるねん」と報告を受けて、真夏だったので「暑いのおさまってから退院したらいいね」と言った。
それが彼女と話せた最後だった。

次に会った時、彼女は棺に入れられ目を開けることがなかった。

膠原病だとわかったときもう、遅かったんだろう。頑張りすぎたんだ。

ノンドクターが膠原病に有効だと体験談で初めて知った。
調子悪いって最初に聞いたときに(まだ日常的に服用していない20年以上も前)ノンドクターの存在は知っていたので、紹介していたら、もしかしたら今も彼女の笑顔を見れたかもしれない。

 

存在が知られてないなら、紹介するべき。
必要とする誰かさんにこの文章が届くように。

 

どんな症状かにかかわらず、アミノ酸は体を作る基礎

筋肉や臓器、脳や血液、骨や爪など、細胞の構造を作ったり、食物を消化させる酵素や体の機能を調節するホルモン、血液中で酸素を運ぶヘモグロビンを作る、身体に入ったばい菌を排除するなど重要なはたらきを担うアミノ酸。

アミノ酸が不足すると肝臓も、心臓も、すべての臓器・組織・免疫がスムーズに働かなくなります。
 

重要なのは、質と摂取する量とバランスです。
少量で効果的に、高栄養で消化吸収良く、天然のアミノ酸を摂取できる健康食品。
それがノンドクターです。
ノンドクターは、吸収率99.7%。
バランスよく必須アミノ酸と非必須アミノ酸80%含有にプラス、アミノ酸の力を発揮するためのビタミンミネラルを含んだ手厚い栄養強加食品です。
 5粒(1g)で体重の1kg を修復する力があります。