こちらも今朝、読み終わりました。
一昨日借りた 高畑充希さんのフォトエッセイ。
特別、彼女のファンと言う訳でもないけれど 可愛いし いい意味で飾らない感じに以前から好感の持てる女優さんの一人というのが私の中での 彼女の位置といったところです。
このエッセイで春馬くんの事が書かれていなければ (ごめんなさい)きっと、存在すら知らなかったし リクエストをしてまで読もうとは思ってなかったと思います。
でも、面白かった。。。。 表現が面白い。 大阪人だからなのか 彼女の飾らない人柄なのか・・・。
恥ずかしがり屋だという充希さんだけど、いやいや・・・ あれだけオープンに表現できるのは やっぱり根が面白いんだと思います。
28歳から30歳にかけて 書き綴ってきたということで、その間に 春馬くんの事があったんですね。
あっという間に読み終えてしまいました。 本当は もう一巡 読みたい感じですが、なにしろ人気の本で、 どうも、次にも予約が入っているようなので 今日 返してこようと思います。
充希さんのあの文才 私も見習いたいなぁ~と思いました。 思わず、「クスッ」っと笑えるそんなエッセイ集でした。
余談ですが、充希さんも春馬くんと同じ AB型なんですね~。 なんとなく読んでいて AB型ということに頷けました(笑)