今回の記事はみんな大好き「いちご」が、実は相当ヤバイという話です。
なので、「いちご」好きな人は、以下の記事は読まない方が良いかもです。
スーパーに並んでいる「いちご」。
よく考えてみると、「きれいすぎ」ですね。
当たり前すぎて、氣づかなかった。
日本から、台湾に輸出された「いちご」から、基準値を上回る「残留農薬」(15倍)が検出され、不合格になった事件をあなた
は知っていますか?(今回試験にひっかかったには、栃木県産のいちご)
当然、日本国内で食べたている「いちご」は不合格になったいちごと同等、いえ、それ以上の残留農薬付のいちごを食べているん
だと思います。
日本のいちごは、出荷までに40回以上の農薬散布される。
「減農薬」でさえ、それでも20回以上。
怖いのは、使われている農薬は、浸透系の「ネオニコチノイド」と言う農薬で、浸透系なので、洗ってもとれない。
なんと、世界では使用禁止の農薬です。
ミツバチがいなくなった原因の1つです。
なぜか、日本では使用が認められています。
ここでも日本いじめの実態が。
⇒対抗策は、食べるのをやめるしかありません。
当然、いちご農家は自分たちの食べるいちごは、無農薬かそれに近い安全ないちご。
「い
いちご農家いわく、「いちご狩り用のいちごは絶対食べない!」
これは、「都市伝説」ではなかった!
それでもいちごが食べたい人は、家庭菜園で無農薬で作るしかなさそうです。
最近、結局「いちごのショートケーキ」が1番だと氣づき、マイブームになりかけていましたが、この事実を知って以来、口にで
きなくなりました。
当然、ケーキに載っているイチゴは洗われるはずもなく(洗うとすぐに腐ってしまうため)、農薬のついた、そのままのイチゴを
のせています。
ショートケーキに限らず、いちごを使ったスイーツはすべてヤバイです。
しかも農薬だけにとどまらず、「防腐剤」もたっぷりかかっています。
これ、業界では当たり前です。
知らないのは、消費者だけ。
親に「イチゴのショートケーキ」を買い、何も知らない子供たちが喜んではしゃいでいる姿は心が痛みます。
「お母さん、そのいちご、実は・・・・・。」教えてあげたいですが、情報を知ることを望む以外にありません。
いちごの表面にある「ぶつぶつ」に農薬が溜まっている。
「無農薬」や「減農薬」とうたっているいちごでも、安心できません。
⇒肥料に化学薬品が使われていたら、いくら「無農薬」とうたっていてもアウトです。
形の整った、見た目もキレイないちごしか買わない消費者にも責任はありますけどね。