食事には氣を使っているとしても、あれにも氣をつけないと・・・・・。

 

食事をする時、食品をそのまま食べる人はいません。

 

 

当たり前です。

 

当然、お皿やお椀に盛って食しますよね。

 

 

実は、その食器がヤバイ食器だったら、食材にいくら氣を使っていても効果は半減してしまいます。

 

 

まずは、やめた方が良いと思われるものは、100均などで売られている安い食器。

 

 

例えば、プラスティック製の容器。

 

プラスティック製のお弁当の容器を食べる前にチンして食べる、何て当たり前にやっていると思いますが、容器を温めることで、

 

容器の成分が溶け出して、それを食べている可能性もあります。

 

溶け出した成分は、当然体によくありません。

 

 

まあ、レンジを使うこと自体ヤバイですけど。

 

 

では、レンジで温めなければいいのか?と言うと、まあ、使わないに越したことはありません。

 

 

陶器なら安全?

 

いっけん、プラスティクに比べれば安全な氣がしそうですが、こちらも材料に使われている「鉛」が食事をするごとに少しずつ溶

 

け出します。

 

 

 

当然、「鉛」も体に入れない方が良い物質です。

 

「鉛」には「カドニウム」が含まれており、「イタイイタイ病」の原因です。

 

 

 

見た目で購入するのは二の次。

 

安全な食器が第一です。