https://ameblo.jp/kenkou-3/entry-12599943277.html
今回は同じように起きない
ちゃんのお話です。
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ちゃんはいつも元気いっぱい。
よく笑い、
良くしゃべり
よく動きます。
そしてよく眠る！
寝言は大きな声で日本語を話すときもありますが、
「○○△※○○×△宇宙語？」のこともあります。
幼稚園では人気者のちゃんですが
小学校が始まり、好きなだけ寝かしてあげることが難しくなりました。
優しく起こしても起きない。
時間が無くなるので起こす声も大きくなります。
おこされたちゃんは、
ぐずって泣きます。
なだめすかして、
着替え・朝ご飯を済ませて学校に行かせます。
学校から帰ってくるときは、
ご機嫌ですが、
朝には同じことの繰り替えしでした。
そのうちちゃんに異変が現れました。
朝起こすと、
「いやあ」「やめてー」「痛いよー」と、
泣きわめくようになりました。
そして登校は親が付き添わないとできない。
帰りは、お友達と機嫌よく帰ってきます。
お母さんの名誉のために書きます。
起こすのに
手を上げてはおられません。
いじめはありませんが、
学校には怖い生き物が視えるそうで、
それが出ると、動けなるそうです。
ちゃんは、小さいころから視えるタイプ。
唯物論が横行している社会では、変な子です。
今回は、かなりマイナスエネルギーの影響を受けているようです。
大切なのは彼女の恐怖心が減り、
自分をコントロールできるようになること
先ずは、恐怖心を増大する起床時の問題解決から。
強制的におこされるとちゃんは、
危害を加えられるという生命の恐怖を感じ
そして母親のいら立ちは、存在の否定に感じます
ちゃんの時のように、起こし方を変更。
やさーしく抱きしめてテレパシーで呼びかけてもらうことにしました。
かなり遠くまで飛んで行ってるだろうと考えられるので、
時間は多めに
学校まで、親や信用できる大人と登校。
規則正しい生活や、
マイナスエネルギーへの対処は
家族全員に協力してもらいました。
徐々に落ち着きを取り戻し、
問題なく学校に行けるようになりました。
半年後、またまた事件発生💦
エネルギーの暴走を調整するため、
α宇宙整体を施すこととなりました。
それは次回セッション編で。
ゆがみ取りの魔法使いからのメッセージ
「幼い子供はスピリチュアル」