圧力釜の欠点(ごはん炊き)

美味しく炊ける圧力釜のごはん炊き。
そこに落とし穴が！
これ↓画像--------

------これ↑画像
これでは、
せっかくのビタミンが役立たずに(>_<)。

そこで今日は炊き方改善。
達磨の鼻からシュッシュと吹く前にガスの火を弱火にした。
達磨の鼻シュッシュの前に予備のボタンが踊る。
「今日は鼻にこだわるな(^^)。」
・・・。
そのボタンが上に上がりきったところでガスを弱火にして１０分間炊きました。
ガスを消した後１０分間蒸らして出来上がり。

今までとの違い。
①一粒づつお米が独立している。
②芯はなくて歯応えがある。
食べてみた。
直ぐに思い浮かんだのがチャーハン！
パラパラの美味しいチャーハンが出来る(^-^)v。
反対におにぎりは、アカンかもσ(^_^;)?
今までのモチモチ感も捨て難い。
中間を狙って改善の余地あり！です。

ビタミンを守りつつモチモチ感の美味しいごはんの炊き方を探求して参ります。

「たいそーな、ご飯ぐらいで！」
なんかいつもスンマシェン(..)。





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