「こら又、玉げたぁ～」(宮崎弁)

実は、
瓶ラベル剥ぎ中の８０度の熱湯に、
生玉子を入れた。
冷蔵庫で冷えた玉子を！

多分、殻がひび割れするかも？
今日は失敗や！(>_<)。
覚悟していた。

「結果は？」
心配なかった(^.^)。
その後はいつものように水道水で冷やして殻を割った。

ここでオッタマゲタ！(東北弁？)。
いつもより遥かに綺麗に、
メッチャ気持ち良く殻が剥けた！＼(^o^)／。

実に見事な作品にしばし見とれる鑑定士。
「きめ細かく絶世の美女の如く、
どこまでも白く透明感のある美しさと、
何とも言えない肌触りは、
正に絶品ですね。
いい仕事してますねぇ(^-^)。」
あんた↑誰？
勝手に出らんといて！(^^)。

正に正に、
「たまげたぁ～！」
である。
失敗は成功そのものや！＼(^o^)／。

玉とか、剥げた、剥けたなど、
なんか気になるなf(^_^;。
どうも、スンマシェン(__)。




《知らんでエエこと》
「たまげた」とは、宮崎弁で「メチャメチャ驚いた」いう意味です。
もっと強調したい時は、
「ひったまげたぁ～(*_*)」
と言います。




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