一本の青色マジシャンが夢の世界へ | 元祖「三途の河原のホームレス」

一本の青色マジシャンが夢の世界へ

サーフィン行きたし悪天候。
暇潰しに徒然写真紹介です。
まずはカナダ人とのツーショット。
部屋を掃除中の友人に
「雨が降るから止めてくれ。」と言ったら、
魔女みたいにホウキを逆さまに持ってしかめ面。
私も負けずに閻魔大王になって、
はい、パチリ!
と、しばらくしてほんまに雨が!
「ほら、言ったとおりだろ?」
しかし日本のジョーダンが解らない彼は「雨の前に掃除出来て、僕はラッキーだ。」と両手を空に向けて大喜び┐('~`;)┌。


ひとり暮らしは寂しい。
孤独は嫌やさかい、家族の写真に囲まれている。

あの時この時と、いろいろ思い出して感涙している。
何の為か訳わからへんf(^_^;。


夜ずっと点けている寝室の照明。
LDE なので電気代はゼロに近い。
就寝時 は明る過ぎるので青色のマジックで調整しました。

そして夜は、
こんな幻想的な夢の世界へ私を誘(いざな)ってくれます。

カバーには、我が小さな画伯(孫)が描いた絵が浮かび上がる。
4歳の時に描いた私の似顔絵だ。

その天才画伯もこの春小学生になった。
ランプの横の写真は、入学式の日にパパさんが撮った傑作。

緊張から解放されたのか?
先生の話がおもろないのか?
大アクビ(*^^*)。
将来大物になること間違いなっしゃ(^-^)v。








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