長い人生、夕飯を一人で食べた記憶がない。
もちろん仕事でどこかへ行った、とか
旅行に行った、とかではあるのよ。
日常のという意味だけど、
あ、母も死ぬまでそうだったかも
今は誰かと夕飯を一緒の方が稀になってしまったなー
今日は貰い物のハンバーグ。
味噌汁の具もしそ巻きもおひたしも、素材は貰い物ざんす。
ハンバーグはレトルト。どこかな?
あ、伊藤ハムだ。
昨日の夕飯は
カツ丼。
カツ丼をどうしても食べたくて
カツから揚げるのはアレだから一枚320円で
買ったのですが、
実に二日間、3回に渡って食べました。
つまりカツ1枚は多いわけ。
もう当分食べたくないかも
おひたし用の菜っぱ、つぼみ菜、かき菜、ターサイなどなど
どこかから毎日にようにいただくので
毎日食卓は似たようなお惣菜。
ちなみにしそ巻きはまだあるよ。
こんなふうに暮らしていると、
食費というのが意外にかからないものだと実感。
だけど消費するのが大変〜
これ食べたい!
と作れば3回は同じものを食べちゃう
料理にさほど興味もなくグルメでもないので
変わり映えしないけど
お腹が空いてりゃなんでも美味しい
今日の新聞を読んでいたら、2070年に女性の平均寿命は91才になるそうだ
まあ、50年はさすがに生きてないと思うけど
このしょーもない食事が90才になるまで続いたらじぇじぇじぇ、ですよねー←あまちゃん再放送見てるもんで