という本を読んでます。

息子が買ってくれたのですが、苫米地英人さんという人が書いたものですが、内容が素晴らしいラブ

がんいう病気は、ある日突然消えたり、末期と言われた患者が治ったり。不思議な病気です。

杉浦貴之さんという末期がんから生還して、全国を回っているシンガーの方がおられますが、少し縁があり過去2回ほどライブに行きました。
ライブと言っても20人も入れば満杯の小さな喫茶店の会場なのですが、少しお話しさせていただきました。当時はがんというのがピンときてない頃でしたから、末期がんでも治るの?ホント?という気持ちでしたけどチュー

いずれの方々が共通して話していることは、治った自分をイメージするということ。
治りたいのではなく、治った、なのですね。
未来にやりたいこと。
希望ではなく、これをやる、という気持ちを持つこと。

う〜ん酔っ払いうまく説明出来ないけど。
受け身じゃダメってことです。

どのみち抗がん剤は二割の人しか効かないものだから、それだと気休めにしかならないじゃない?
これが劇的に効くんだと洗脳するのが私の役目かしらグラサン