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【箱根駅伝2026全チーム紹介(1)】3連覇を狙う青山学院大など「5強」の充実度をチェック優勝争いをリードするための戦術も予想した

12月28日(日) 17:55

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箱根駅伝2026全チーム紹介

シード校前編

2026年1月2、3日に開催される第102回箱根駅伝。10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝ではトップスリーが入れ替わるなど、大混戦になる雰囲気が漂っている。前回大会の上位5チーム、青山学院大、駒澤大、國學院大、早稲田大、中央大が"5強"と言われているなかで、どんなドラマが待っているのか。まずは優勝争いの本命である"5強"を分析する。

前回大会で2連覇を達成した青山学院大学photo by Kyodo News

前回大会で2連覇を達成した青山学院大学photo by Kyodo News





【前回1位:青山学院大】

まずは、大会3連覇を狙う青山学院大。Vメンバー6人が卒業したこともあってか、出雲駅伝は7位に沈んだものの、全日本大学駅伝で3位に浮上。11月22日のMARCH対抗戦10000mでは5人が27分台で走破するなどチームの状態は急上昇している。前回2区で、1時間5分44秒(区間3位)の区間新を叩き出した黒田朝日(4年)は、出雲の6区と全日本の7区で区間賞を獲得。箱根で3年連続の2区に入れば、レース序盤で流れをつかむことができるだろう。

原晋監督は"山"に1年生(石川浩輝、上野山拳士朗、松田祐真)を起用する可能性を口にしており、5区と6区は未知数な部分がある。それでも、1区経験者の荒巻朋熙と宇田川瞬矢(ともに4年)、8区で2年連続して区間賞を獲得している塩出翔太(4年)、前回10区で区間賞の小河原陽琉(2年)、10000m27分台の"2年生トリオ(折田壮太、飯田翔大、佐藤愛斗)"らがいるなど平地区間は超強力だ。原監督が掲げる「輝け大作戦」で9度目の優勝を目指す。

【前回2位:駒澤大】






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