【内部被曝から体を守る方法とは?】
前回は、内部被曝の危険性と
東北や関東周辺の現状をお伝えしました。
目を背けたくなる事態ではありますが、
現実と向き合い、正しい対処を行えば、
内部被曝の危機から逃れることができます。
実際に、原爆投下後、ある病院の医師だけが
この方法をとり、病院内にいる患者さんが
内部被曝を起こさずに、生き延びることができたのです。
お子さんがいる方は特に、実践して欲しいと思います。
では、今回はその内部被曝の原因となるセシウムを
どのように早く体外へ排出するのか?
これについてお話させて頂こうと思います。
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【体に入ったセシウムを早く体外へ排出する方法について】
その答えは長崎の原爆被害者でもあり、
治療に尽力された秋月辰一郎医師の
著書にありました。
「死の同心円-長崎被爆医師の記録」昭和47年刊行
▼(以下引用)
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私は想像と推理によってこれを「レントゲンカーター」
(レントゲンによるめまいや吐き気の症状)に似たもの
と断定し、私がそれに苦しめられた時、よく食塩水を
飲んだ事を思い出した。
レントゲンカーターの患者に生理食塩水(点滴)より
少し多くの塩分を含んだ水を飲ませる事はレントゲン
教室で働いている者の常識であった。
私には原子生物学の知識は無かったが、
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩を
つけてにぎるんだ。塩からい味噌汁を作って毎日
食べさせろ。そして、甘いものを避けろ、砂糖は
絶対にいかんぞ」と主張し、職員に命じて強引に
実行させた」
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▲(引用終り)
驚く事に、砂糖を避け、塩・玄米・味噌汁を食べ続けていた
おかげで爆心地から1.4キロしか離れていないにもかかわらず、
この方が運営する病院では、原爆症で
亡くなった人はいなかったそうです。
次回は、何故この「糖を避け、塩・玄米・味噌汁」を
とることで、内部被曝から逃れることができたのか。
そのメカニズムについて、ご説明させて頂きたいと思います。