No.823
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こんにちは
牛乳宅配を通じた、
ありが腸な生活の提案で、
健やかで笑顔あふれる
日々の暮らしをお手伝いする
けんこーやの代表をしています、
”うっちー”こと、
内田光紀(ウチダミツノリ)です。
例の“桜を見る会”で、
政府が批判を浴びる中、
今度は厚労省が叩かれています
この画像は厚労省が発表した、
「人生会議」と銘打ったPRポスター。
芸人の小藪千豊さんが、
死を目前にした患者として、
酸素チューブを鼻につけ、
ベッドに横たわりながら、
心の声を明かしています。
いつかは来るであろう、
死を迎える時のために、
人生の最終段階で、
どんな医療やケアを受けたいか
家族や身近な人たちと、
そんな話をきちんとしておこう
そんな内容を「人生会議」とした、
啓蒙のためのポスターでしたが、
末期がんを想起させる見た目や、
ポスターに書かれた、
冗談めいて家族を批判する言葉が、
実際にガンの治療を受けている、
患者やその家族の気持ちへの、
配慮が欠けていると、
ガンで家族を亡くした遺族や、
がん患者の団体から、
猛抗議を受けているそうです。
とはいえ、
実際に厚労省に届いた抗議は、
たった2件だけだったそうですが…
そしてもう1つ、
厚労省がかかわったイベント。
こちらは昨日行なわれた、
レッドリボンライブという、
エイズ予防の啓発イベント。
このイベントの出演者の1人に、
アダルトビデオ監督の、
村西とおるさんが予定されてましたが、
過去に女性蔑視や、
セクハラ発言が多数あった。
そんな理由で批判が相次ぎ、
結局、降板することに…
厚労省としては、小藪さんや村西監督など、
知名度や発信力を期待しての人選でしたが、
どちらも社会性の高いテーマだったので、
奇をてらった人選が、
完全に裏目に出た形となったようです
つまり僕が思うには、
発信したいメッセージと、
それを発信する人のイメージに、
ギャップがありすぎたことが、
今回の抗議や批判になったんだと思います。
こういうことって社長である僕も、
気をつけなきゃいけないことで、
トップの立場として、
いくら立派な話をしたり、
大きな夢を語ったりしても、
自分がその話の内容に、
相応しい人になっていなければ、
周りは信用も応援もしてくれません
それどころか、
言ってることとやってることが違う
そんな批判さえされかねません
人というのは、
何を言うか?
よりも、
誰が言うか?
これによって、
受け止め方が変わります。
昨日も月イチの全体ミーティングで、
会社の方針などについて、
色々と話をしましたが、
本当に全員に伝わったか
少しばかり疑問が残りました。
伝え方の問題ではなく、
伝える人の問題なのか…
自分を見つめ直す、
良いきっかけになりそうです。
社長が言うのだから!
社員さんたち全員から、
そういわれる人を目指して、
僕の精進は続きます…
今日もこのブログを、
最後まで読んでくれて、
ありが腸ございました
それではまた
うっちーは、いつも遠くを見てるんやざ(笑)
近くて遠い未来を見てるんやざ
アナタにも、
健やかで、
笑顔あふれる毎日が
きっと訪れることを願って、
いつも遠くを見てるんやざ
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